群馬JAGA記録の部屋


 温故知新。群馬JAGAのいろいろな記録を紹介します。




【群馬JAGA モノポリーランキング戦記録】
                               
開催年 参加人数 回 数 優 勝2 位 3 位備 考
1996 30人 16戦 N山T男(+66点)K谷M(+45点) T村K紀(+28点) 現行と順位点が異なる
1997 24人 13戦K谷M(+686点) Z宮H(+670点) O島Y夫(+200点)
1998 18人 14戦T沢S雄(+1042点) K谷M(+618点) S木K郎(+377点)
1999 18人 13戦K谷M(+498点) T沢S雄(+282点) S木K郎(+273点)
2000 16人 14戦K井S一郎(+669点) Z宮H(+428点) K谷M(+187点)
2001 14人 14戦K谷M(+524点) S木K郎(+516点) M本K順(+301点)
2002 18人 12戦Z宮H(+474点) K谷M(+431点) K井S一郎(+346点)
2003 22人 13戦K谷M(+651点) H越M(+551点) S木K郎(+445点)
2004 25人 26戦Z宮H(+1303点) K井S一郎(+1060点) S木K郎(+347点)
2005 20人 18戦K井S一郎(+881点) Z宮H(+648点) Y田T幸(+239点)
2006 21人 20戦Sm田A(+776点) Z宮H(+674点) S木K郎(+328点)
2007 27人 15戦Z宮H(+812点) Y田T幸(+447点) K井S一郎(+421点)
2008 29人 22戦N野D輔(+550点) H越M(+440点) Y田T幸(+421点)
2009 22人 21戦Y田T幸(+815点) H越M(+600点) O島Y夫(+518点)

  1. 最多優勝者はさすがのK谷氏。2004年まで1年置きに優勝しています(4回)。次がZ宮氏(3回)です。
  2. 最初の1996年の参加人数が1番多いのが意外です。
  3. K谷氏は2004年で初めて3位以内から外れています。
  4. S木氏は優勝は無いが3位以内には結構入っています。
  5. 名誉のため4位以下は省略しました(^^。


【群馬JAGA フォルダンプランキング戦記録】
     
開催年 参加人数 回 数 優 勝2 位 3 位備 考
2002 13人 10戦 Y本N樹(+380点)H橋K治(+342点) K沢K(+288点)

  1. モノポリー以外ゲームので初めて行われた1年だけのフォルダンプ順位戦。
  2. これをきっかけに他のゲームでも継続して1年の総合成績を競おうという機運が高まり、翌年爆発的に人気を集めたプエルトリコへ順位戦が引き継がれました。


【群馬JAGA プエルトリコランキング戦記録】
                 
開催年 参加人数 回 数 優 勝2 位 3 位備 考
2003 30人 55戦 O島Y夫(+1005点)K沢K(+395点) N村H人(+315点)
2004 30人 62戦 N村H人(+947点)O島Y夫(+547点) K塚H弥(+490点)
2005 24人 40戦 K沢K(+559点)O島Y夫(+409点) N村H人(+392点)
2006 16人 18戦 K沢K(+536点)O島Y夫(+301点) Z宮H(+80点) 初のランキング戦連覇
2007 13人 25戦 O島Y夫(+563点)K沢K(+383点) M本K順(+196点)
2008 16人 23戦 O島Y夫(+729点)O谷K隆(+306点) K沢K(+152点)
2009 15人 30戦 K沢K(+838点) O島Y夫(+668点)Y田T幸(+419点)

  1. 導入以来モノポリーに勝るとも劣らない人気を集めているゲームでしたが、運の要素がほぼ無く、ランキング戦で経験者と遊ぶ初心者には厳しいゲームということもあり、2006年はさすがに参加者・開催数ともガクッと減りました。それでもモノポリー並みに遊ばれていますから、定番の一つとして落ち着いたというところでしょうか。
  2. 2005・2006はK沢氏が連覇。これはモノポリーも含めて初めての偉業となりました。
  3. K沢氏に続いて2007・2008はO島氏が連覇。最多記録となる通算3回目の年間一位獲得です。
  4. 2009年はK沢氏がO島氏の3連覇を阻み、通算3回目の年間一位獲得。
  5. プエルトリコを遊びたくなった方は、現在なら群馬JAGAにてランキング戦上位者の濃い戦略助言付きでゲームが楽しめること請け合いです(^^)。
(2575.01.20)



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