2003.6.15  群馬JAGA通信   Vol.90

K 村、S 司、O 島

 先月から参加のN村さんが仲間のK池さんを、またH橋さんがN嶋さんを連れてきた。この2人が今月の初参加。
 今月の参加者は6/15の通常例会が19人(O島、T沢、N口、M本、K沢、H越、U山、Sm田、K谷、S司、N村、K池、O谷、N橋、K村、H橋、N嶋、K塚、S木k)。6/21の「プエルトリコの会」が10人(T沢、O島、Sm田、K池、N村、O里、T本、O谷、K村、K塚) (記入順、敬称略)でした。最近はだいたい通常例会が15人前後。プエルトリコの会が10人前後になっています。
 また今月よりK村さんとS司さんに記事を手伝ってもらうことにしました。

<金星の商人>(4人) 記事:K村

 「ヴェニスの商人」をもじって作られたこのゲーム(英語で考えてみてください「V」だけ同じです)、色々な宇宙人になり様々な星々を渡り歩き、珍しい品々を売りさばき巨額な富を築こうとゆうものです。
 メンバーはK塚さん、K村、T沢さん、初参加のH橋さんの四人で行いました、ゲームの進行は自分の番に決められた数のダイスを振り14個ある星系を動き回り「グッツ」と称される各星の特産品を買い上げ、別の星系へ持って行き売りさばき利益を得るのですがなかなか旨く行きません。
 だいたい近場の交易路で利益率がいいモノはすぐに「グッツ」が無くなり使えなくなってしまい、遠距離の交易路を開拓しなくてはならなくなり徘徊するはめになる。
 しかし、このゲームジンクスで「初参加の人が勝つ」とゆうものがあり、今回もH橋さんが最高額で取引される「イープイープ」族の「グッツ」を大量に売りさばき、見事勝利を収めました。

 @H橋、AK塚、BT沢、CK村

<Can‘t Stop>(4人) 記事:S司

 前回のプエルトリコの会に参加したN村さんが友人のK池さんを連れて来て、その時に他のゲームに参加していなかったK谷さんの4名でプレイ。序盤は ダイスが容易に出ない12、11、2から登頂が成功するという展開。その後、登頂数は、K池=2、N村=2、S司=1、K谷=0となり、初プレイの2名がリーチ状態。K谷&S司で1位の妨害を狙ったものの ダイス運に見放されて落下し、結局 初プレイのK池さんが勝利した。

 @K池 (登頂数=3)、AN村(2)、BS司(1)、CK谷(0)

<その他のゲームと勝者>
グラディエーター(4人)=N口、カタン(4人)=H越 、セット(4人)=H越 、グリード(2人)=N嶋、(2人)=H橋、
八八(5人)=N口 、モンスターメーカー(4人)=U山、その他
【ランキング戦結果】
 <モノポリー> 第5戦(6人)=K谷、第6戦(6人)=S木k
 <プエルトリコ> 第18戦(5人)=M本、第19戦(5人)=N村、第20戦(5人)=S司、第21戦(5人)=N村、
 第22戦(5人)=N村、第23戦(4人)=K村、第24戦(3人)=Sm田、第25戦(4人)=O谷、第26戦(5人)=K池、
 第27戦(4人)=O島、第28戦(5人)=K池

<<お知らせ>>
(1)7/12は「プエルトリコの会 兼 長時間ゲームの会」です。長時間ゲーム(予定:<1830><アドバンスト・シヴィライゼイション>他)は人数が集まり次第始めますので参加希望の方は早めにお越し下さい。10時には開始したいと思っています。
(2)会場の市民文化会館ではコンセントを使う電気製品と部屋の外にあるテーブルは別料金がかかると指摘を受けました。分かりづらいですが「利用のご案内」にも記載されていました。今後は別料金を支払っていきますので電気製品、テーブルを使う場合はO島に声をかけて下さい。(無断利用は禁止します)






2003.6.15     群馬モノポリー通信     NO.83

K 谷

第101戦(2003年度第5戦)  競売って難しいな

 今年はゲーム数の少ないモノポリーですが、今月は2ゲーム行えました。1ゲーム目は、O島さん、H越さん、N嶋さん、M本さん、K谷、S木kさんの順でスタート。
 みなが2〜3周し、場の現金が増えてきた頃、先行したのはO島さん。S木kさんとの交渉でライトパープルを揃え、全力家6軒スタート。家の数は少ないが、S木kさん以外がみな客という状態。H越さんは抜けたものの、K谷がつかまる(180ドル)。2軒増築したところにすかさずN嶋さんもつかまる(450ドル)。さらに4軒増築で狙われたM本さんであったが、ここはなんとか抜けた。
 ここでこのゲーム最大の山場(かな)。ライトパープルを12軒にまで成長させたO島さんだが、手持ち現金は僅か。そんな折、売れ残りのイエローに止まってしまう(3枚目。2枚はK谷。)。家4軒壊しはさすがに困ると、ここは競売。(持っている色の多くがK谷と重なっているため頑張った)H越さんを抑え、結局K谷が520ドルで落札する。先にO島さんとの交渉で裕福になっていたS木kさん、ここは動かなかった。K谷は家5軒スタート。すかさず120ドル×2人分の収入。さらにK谷は、(自分は抜けて他の人が客の状態の、いわゆる売り時の)レッドをM本さんに揃えさせて現金を得る。イエローを9軒に増築。M本さんはレッド5軒スタート。レッドはこの後順調に成長していく。
 資金の少なくなってしまったN嶋さんだが、S木kさんとの交渉でダークブルーを揃え、家2軒で客を待つ。が、先にK谷のイエローに止まってしまい800ドルの支払い。仮破産。結局破産は免れたもののダークブルーはK谷へ。
 S木kさんはダークパープル家8軒で様子を見ていた。打つ手の限られてきたH越さんは、S木kさんに追加投資用にライトブルーを揃えさせ、2鉄をもらう。S木kさんはダークパープルをホテルにし、さらにライトブルーに家を6軒建て、手広く構える。H越さんは同じく鉄道を2枚持っていたK谷に4鉄を揃えさせ、ダークブルーセットとグリーン表1裏1をもらう。家3軒で勝負に出る。(この後H越さんは、結局先にレッドにつかまり700ドルの支払いを負うことになったが、この交渉により一時逆転トップの目も出てきたので、すばらしい交渉だったと思われる。)
 終盤は打ち合い状態となり、結局最後はパンチ力で勝るイエローが勝った。

 1 K谷 5472ドル(イエロー)          +154ポイント(+100+54)
 2 M本 2584ドル(レッド)           + 75ポイント(+ 50+25)
 3 O島 1743ドル(ライトパープル)       + 37ポイント(+ 20+17)
 4 S木k  369ドル(ダークパープル,ライトブルー)− 17ポイント(− 20+ 3)
 5 H越   50ドル(ダークブルー)        − 50ポイント(− 50+ 0)
 6 N嶋    0ドル(ダークブルー)        −100ポイント(−100+ 0)

第102戦(2003年度第6戦)  オレンジ大爆発

 同じメンバーでもう1ゲーム。スタート順から、S木k、K谷、H越、M本、O島、N嶋の6人。
 先行したのはN嶋さん。ダークパープルをM本さんから購入し、ホテルスタート。O島さんをすかさず迎え入れ、250ドルの収入。
 追撃したのはそのO島さん。S木kさんとの交渉でライトブルーを揃え、12軒スタート。狙われた2人、H越さんとK谷は、仲良く400ドルずつの支払い。
 さらに続いてM本さん。自力でレッドを揃え、5軒スタートで追撃。
 残ったのは、貧乏H越、貧乏K谷、裕福S木kの3人。実は3人で3色(オレンジ、イエロー、ダークブルー)のもちもち状態。K谷が最初に動く。H越さんにイエロー1枚を渡し、ダークブルー1枚と330ドル(大雑把に計算。多めにもらったつもりだったが、まだ少なかったかなあ。)をもらう。H越さんは手持ち現金が残り300ドルを切ったが、S木kさんとの交渉権を獲得。H越さんはS木kさんにオレンジを渡し、イエローと500ドルをもらう。H越さんイエロー5軒スタート。S木kさんはその後ライトブルー、ライトパープルを安値で売却し建設費を増やす。オレンジ7軒スタート。さらに給料200ドルもそのまま投資し、オレンジはたちまち9軒に。
 その後結局、みなオレンジに吸い込まれていき、S木kさんはモノポリー勝ちした。

 1 S木k 8898ドル(オレンジ)             +250ポイント(+100+150)
 2 O島    0ドル(ライトブルー)           + 50ポイント(+ 50+  0)
 3 K谷    0ドル(ダークブルー)           + 20ポイント(+ 20+  0)
 4 M本    0ドル(レッド)              − 20ポイント(− 20+  0)
 5 N嶋    0ドル(ダークパープル)          − 50ポイント(− 50+  0)
 6 H越    0ドル(イエロー)             −100ポイント(−100+  0)


〜ちょっと一言〜

さて、3人で3色という状況はよくあること。この時どう動いたら自分に有利になるでしょうか?私なりの意見を勝手に書きます。

 @自分が3色持っていた場合
 ・自分の経営したい色を決め、それ以外の色を1色先に手放す。手放した色は、残りの2人で揃え合うので、経営したい色をからめた交渉は後でまたできる。ポイントは、先の交渉のときに、現金を多めにもらっておくこと。そうしないと、後でする自分の交渉がまとまりにくくなる。また、自分が絡めない中間(他の2人)の交渉で、色を揃えた方が現金を持ちすぎることもある。
 ・誰かに先に色を揃えさせ、残りの色と多めの現金をもらう。先行する人へのメリット(先行させる色についての有利な情報)や、自分のデメリット(後からそろえる自分はもう1回交渉が必要で、それが必ず成立するとは限らないということ)をうまく話すことがポイント。
 ・先行する場合は、残りの2人の現金を把握し、その後の交渉を予想する。自分が十分な態勢となるように現金を調整(もらえるようならもらう)する。次の交渉は、(コマ位置など)自分に不利な状況で行われることもあると覚悟しておく。

 A自分が2色だった場合
 ・基本的には@の場合と同じ。ただ、経営したい色を自分で持っている場合はおとなしく待っていても良いが、自分で持っていない色を経営したい時には、持っているものを手放して、経営したい色をもってこなくてはならないので、先手を打つ必要がある。

 B自分は1色だった場合
 ・ひとりと交渉すれば色が揃う状況なら、先に動いてもよい。自分が現金豊富なら揃えて経営してもよいが、相手に先に揃えさせて物件や多めの現金をもらう方が、得する場合が多い。
 ・それが3枚ある色で、3人とも1枚ずつの時は、立場はかなり厳しい。(残り2人ですでにツーペーである。)できれば、先に動きたくはない。他の2人が物件を多く持っているということは、その2人は現金が少ないはずなので、最も現金を持っているであろう自分は、残りの2枚が一方にまとまるのを待ちたい。両方からの現金購入を考えるなら、一方から購入した直後に残り2人で2色を揃えあってしまい、自分は蚊帳の外という状況に陥ることになりやすいので、先に購入する1枚は極力安くしたい。交渉相手が不満に思う分は、もう一方(残りの一人)からもらってくれと頼むようにしたい。
 とはいえ、ずっと待っていると、給料を手にし手持ち現金を増やした残り2人が、先述と同様にツーペーの取り引きで交渉を済ませてしまうことになる。交渉のタイミングを計り、自分が極力不利にならない時に交渉に臨みたい。
 自分の持っている1枚が、3色の中で最も価値があるならば、待っていても交渉に入れることは多いと思われる。しかしその場合は、その色を揃えさせて、他の揃った色をもらうことになることが多い。



【モノポリー2003年ランキング】
※トップ数の()内はモノポリー勝ちの回数

 順 位 
前回順位
 氏 名 
 ゲーム数 
 ポイント 
 獲得ドル 
 トップ数 
4↑
S 木 k
308
$11788
1(1)
3↑
O 島
250
$8102
2↓
Z 宮
221
$7275
7↑
K 谷
199
$6031
1↓
H 越
166
$13720
M 本
55
$2584
5↓
K 井
37
$3761
6↓
O 川
27
$730
8↓
Sm田
−14
$614
10
9↓
T 橋
−50
$0
10
9↓
S 藤
−50
$0
12
11↓
H 川
−100
$0
12
11↓
N 沼
−100
$0
14
N 嶋
−150
$0
15
13↓
T 沢
−200
$0





2003.6.15     群馬プエルトリコ通信     Vol.5

S 司、O 島

 今月は6/15に18〜21戦、6/21に22〜28戦の合計11戦も行われました。順位も大きく変動しています。特に5/31から参戦しているN村さんが今月だけで+260点獲得して2位に浮上。当面安泰と思っていた私の1位も危うくなってきたかも。他の皆さんも数回トップを取れば上位に上がって来れますので頑張りましょう。
あと今月は1番スタートで勝った人が多かった。何か変わったのでしょうか?

<第18戦> 拡張(5人) 記事:O島

 Sm田-K沢-T沢-O島-M本の5人で拡張版。Sm田さんは最初に「建築」を選択して[水路]。3番手のT沢さんも[水路]を購入。その後、Sm田さんは<コーヒー>の生産、T沢さんは<タバコ>の生産を始める。それは[水路]の展開ではないような気が…。また2人とも「監督」で生産するかと思えば全く生産しない。特に私の上家であるT沢さんは「金鉱堀」を多く選択した。私はまず[建設小屋]を購入して誰かが「開拓」を選んでくれるのを待ったがK沢さんも[建設小屋]を購入していて[建設小屋][水路]を購入した4人が「開拓」を選択しない。「開拓」「監督」が選択されない状況が続き私にとっては大きな誤算となった。結局私が耐え切れずに「開拓」を選択。M本さんが「監督」を選択した。
 M本さんは<タバコ>x1と<とうもろこし>x3を生産して状況としては第17戦の私とほぼ同じで良い状況になっていた。最後はM本さんとK沢さんが同点だったがM本さんの勝利となった。
 でもM本さんの建物点が少なかったのは何故? もうちょっと楽に勝てたのではないでしょうか?
 私は上家がT沢さんだと予想していた手を裏切られることが多い。今回は全くゲームをさせて貰えず最下位にならなかったのが不思議なくらい。(22戦も少し似た状況)上家になった人と展開によって手を変えないといけないなと強く感じました。
 あと[水路]を購入した人はいつも順位が低いような? 私はまだ購入したことが無いので戦術を考えてみます。

<第19戦> 基本(5人) 記事:S司

 少し前に始まった18戦とは別テーブルで、K池、N村、O谷、K谷、S司の順にスタート。輸出型の私は、小さな倉庫が購入できず、作物を大量に腐らせ 良い所が無かった。(今回プエルトリコを3戦も行ったので第19戦の記憶は曖昧です)

<第20戦> 基本(5人) 記事:S司

 メンバーを多少替えて、S司、N村、K池、K沢、Sm田の順にスタート。序盤に Sm田&S司が農地を買い、島タイルを引くものの、やはり運頼みなので欲しいタイルは出ない。それに対し、毎回コーンを入手し大農園となったK沢(コーン=6)、建築型のN村&K池は 各々ポイントを稼ぐ。私は、コーンを腐らせる様に船長作戦を採ったが、造船所を入手され 妨害も出来ない状態となった。終盤は 出荷型の2名が有利に進めていたが、終わってみれば 上位は非常に僅差であった。

<第21戦> 基本(5人) 記事:S司

 第20戦が1時間以内で終わった為、K沢、K池、Sm田、N村、S司の順で再度プレイ。最初の選択で、皆 新建物ばかりを選び、私にとって初めての「木こり小屋」があり 新たな展開を期待。更に、第1プレイヤー=市長の選択より、面白い展開となりそうな予感がした。その後は順当に役割を選択し、水路=Sm田、K沢の順に購入(市長の選択はこれが狙い?)。一方 コーン=3コを入手したN村は、全くお金を使わない。K池=コーヒー、Sm田&K沢=インディゴ&砂糖、S司=タバコ の生産体制も確立。しかし、コーヒーを売られない様に船長を選んだ為、最大の貨物船にコーヒーが乗ってしまい、Sm田&K沢は大量生産するも腐らせてしまう。建築型=K池、出荷型=残り全員という形となり、コーンを毎回出荷するN村が勝利点を次々と稼ぐ。ゲームは入植者不足で終了したが、誰も「木こり小屋」を購入しなかったので、私は 有効な使い方が判らなかった(残念!)。



6月15日(日)

 戦 目 
 順 位 
 名 前 
 勝利点 (建物+チップ+加算) 
 ポイント(順位点+加算) 
 スタート順 
第18戦
(拡張)
1 位
M本
52点(11+33+8)
+60点(+50+10)
2 位
K沢
52点(22+20+10)
+30点(+20+10)
3 位
T沢
49点(25+18+6)
+7点(±0+7)
4 位
O島
44点(24+14+6)
−18点(−20+2)
5 位
Sm田
43点(15+28+0)
−49点(−50+1)

第19戦
(基本)
1 位
N村
49点(24+12+13)
+65点(+50+15)
2 位
K池
39点(18+16+5)
+25点(+20+5)
3 位
O谷
36点(8+28+0)
+2点(±0+2)
4 位
S司
35点(13+22+0)
−19点(−20+1)
5 位
K谷
35点(10+25+0)
−49点(−50+1)

第20戦
(基本)
1 位
S司
47点(15+32+0)
+64点(+50+14)
2 位
K沢
46点(6+40+0)
+33点(+20+13)
3 位
K池
45点(23+11+11)
+12点(±0+12)
4 位
N村
43点(21+10+12)
−10点(−20+10)
5 位
Sm田
34点(12+22+0)
−49点(−50+1)

第21戦
(拡張)
1 位
N村
53点(15+31+7)
+65点(+50+15)
2 位
Sm田
45点(9+36+0)
+27点(+20+7)
3 位
S司
44点(16+22+6)
+6点(±0+6)
4 位
K沢
40点(14+18+8)
−18点(−20+2)
5 位
K池
39点(15+15+9)
−49点(−50+1)



6月21日(土)

 戦 目 
 順 位 
 名 前 
 勝利点 (建物+チップ+加算) 
 ポイント(順位点+加算) 
 スタート順 
第22戦
(基本)
1 位
N村
51点(20+19+12)
+61点(+50+11)
2 位
O島
46点(24+13+9)
+26点(+20+6)
3 位
T沢
43点(11+32+0)
+3点(±0+3)
4 位
Sm田
42点(10+32+0)
−18点(−20+2)
5 位
K池
41点(16+18+7)
−49点(−50+1)

第23戦
(基本)
1 位
K村
52点(18+26+8)
+64点(+50+14)
2 位
O谷
47点(25+15+7)
+29点(+20+9)
3 位
T本
42点(17+20+5)
−16点(−20+4)
4 位
O里
39点(22+10+7)
−49点(−50+1)

第24戦
(基本)
1 位
Sm田
66点(23+27+16)
+61点(+50+11)
2 位
O島
62点(26+29+7)
+7点(±0+7)
3 位
T本
56点(26+16+14)
−49点(−50+1)

第25戦
(基本)
1 位
O谷
50点(18+25+7)
+57点(+50+7)
2 位
N村
47点(20+19+8)
+24点(+20+4)
3 位
K池
45点(14+31+0)
−18点(−20+2)
4 位
O里
44点(21+16+7)
−49点(−50+1)

第26戦
(拡張)
1 位
K池
42点(18+15+9)
+63点(+50+13)
2 位
N村
36点(21+9+6)
+27点(+20+7)
3 位
Sm田
35点(16+13+6)
+6点(±0+6)
4 位
T本
35点(18+10+7)
−14点(−20+6)
5 位
K村
30点(11+19+0)
−49点(−50+1)

第27戦
(基本)
1 位
O島
63点(24+25+14)
+68点(+50+18)
2 位
O谷
52点(12+40+0)
+27点(+20+7)
3 位
K塚
46点(24+9+13)
−19点(−20+1)
4 位
O里
46点(8+38+0)
−49点(−50+1)

第28戦
(拡張)
1 位
K池
52点(18+22+12)
+72点(+50+22)
2 位
N村
38点(19+6+13)
+28点(+20+8)
3 位
Sm田
37点(9+28+0)
+7点(±0+7)
4 位
O里
33点(17+10+6)
−17点(−20+3)
5 位
T本
31点(11+20+0)
−49点(−50+1)




【プエルトリコ2003年ランキング】
(ポイントで同点の場合は勝利点の平均が高い人を上位とします)

 順 位 
 前回順位 
 氏 名 
 ポイント 
 ゲーム数 
 勝利点平均 
 トップ回数 
1位
1→
O島
+490
16
50.5
2位
14↑
N村
+223
42.9
3位
2↓
N山
+191
51.0
4位
3↓
Z宮
+144
46.9
5位
5→
M本
+126
46.2
6位
7↑
S司
+102
10
40.1
7位
11↑
K沢
+72
45.4
8位
4↓
K井
+69
40.5
9位
K池
+56
43.3
10位
18↑
O谷
+54
11
44.4
11位
6↓
Sm田
+36
14
44.8
12位
10↓
O塚
+35
53.0
13位
8↓
K塚
+30
46.0
14位
12↓
Y本
+5
43.0
15位
13↓
N沼
−18
33.0
16位
15↓
T沢
−39
43.7
17位
K谷
−49
35.0
18位
16↓
N口
−49
32.0
18位
16↓
S藤
−49
32.0
20位
20→
K村
−109
38.5
21位
9↓
O里
−126
41.2
22位
19↓
T本
−195
40.7




(2568.7.7)


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