2003.7.19  群馬JAGA通信   Vol.91

S 司、O 島

 今月は7/12に裏例会の「プエルトリコの会 兼 長時間ゲームの会」があったのですが長時間ゲーム<1830>の参加は4人。4月の5人より少ない人数となってしまいました。長時間ゲームのメンバー自体は2卓立つくらいはいると思っているのですが…。プエルトリコの会は2人のみで合わせても6人と寂しい状況になってしまいました。
 また7/19の通常例会では新潟のN山さん2人が参加してくれました。7/20に「モノポリー名人戦」があったので前日宿泊のため、その移動途中で寄ってくれました。ありがとうございました。「モノポリー名人戦」は私も参加しましたが結果は…。
 今月の参加者は7/12の裏例会が6人(O島、T沢、S司、K村、O谷、Sm田)。7/12の通常例会が16人(O島、T沢、K井、O谷、M本、S司、Z宮、N口、K谷、K池、K沢、K塚、N橋、N山t、N山k、K村) (記入順、敬称略)でした。

<旅立ち〜カタンの別バージョン>(4人) 記事:S司

 「カタンの開拓を知っていると簡単ですよ〜〜(Z宮)」の言葉に誘われて、昼食中のN口さんにも入ってもらい開始。
 ゲーム開始時は、火打石(6の目だった)を盗賊で潰されたZ宮&S司=不利(その後は7の目が余り出ない)、肉と毛皮(8の目)に賭けたN口&M本=有利だった。しかし、ダイス運により2&12の目が連発した為 Z宮=肉?&M本=象牙を入手(特に2の目は3連発→M本=大喜び)。それに比べて5の目が出ない為、Z宮、S司は象牙の産出に苦しむ展開。S司は4の目の肉に一点集中させた為、移動力はソコソコだが 町が作れない(敗因@)。さて序盤の追加勝利点獲得(or干ばつ化)を狙ったZ宮は、進化を忘れていた為 進めず、逆にS司&M本が獲得(=のちの勝利点に大きく影響)。また中盤では、8の目の火打石に町を作ったN口、M本、Z宮がゲームを引っ張っていく(S司は8の目で何も産出できない状態。敗因A)。4種族の追加勝利点は N口→Z宮の順に獲得したが、その時点ではZ宮&M本が勝利点を争っていた。しかし、余りマークされていなかったN口は、終盤に次々と町を建設→勝利条件=10spを獲得し、僅差で勝利。振り返ると、S司=惨敗の重大要因は 5の目がゲーム最後まで一度も出なかった事(敗因B)でしょう(=ゲームの進行にも影響し、プレイ時間がとても長かった)。

 @N口(10sp)、AZ宮(9sp)、BM本(8sp)、CS司(5sp)

<汝は人狼なりや>(15人) 記事:S司

 会場入りした時から「最低人数9人のゲームを行いたい」と提案(=Z宮)していた為、進行役=Z宮として全員で開始。
 プレイヤーは、人狼側と村人側の2グループに別れ、相手陣営側を徐々に排除していく。役割は、@人狼(2名)、A占い師(1)、B霊媒師(1)、Cフリーメーソン(2)、Dボディーガード(1)、E村人(多数)、F狂人(1) となっている。
 今回のプレイでは、@は昼間に村人を撹乱する情報を流すべきなのだが 無口でボロが出ない、Aは人狼を見つけられない(=見つけたとたんリンチされたとの事)、B=村人ばかりがリンチに遭い 有益な情報が入らない、C=何故か人狼に間違われ始めの頃に2名共リンチ、D=情報が無く守るべき人が判らない、E=情報が少なくリンチの判断に迷う、F=なんとか生き残ったが...。
 真っ先にリンチに遭ったK塚(=E)が楽しそうに見守る中、人狼が最初に狙ったのはO島。その直後の話合いでも、全員自分が生き残る為か 有益な情報交換が出来ない(M本、S司は撹乱させていた気もするが...)。数ターン後 1人目の人狼がリンチされた為 Bは人狼が減った事を村人に伝えるが、その日の昼間のリンチ選出時、残った@はBを指名(この行動は皆が見ていた様子)。翌朝、Bが殺害された事を進行役が告げ、先のリンチ指名行動と合わせて 残っていた@が発覚。その日のリンチでゲームエンド。
※ 結局、@→Bを殺害した為 @が発覚したと推察します。この時点で@=1名なのだから これ以上@の情報はBへ漏れないのでB=Eと考えて良くなる。その為、@はAが残っている事を考慮し B以外をターゲットにすべきと考えます。
※※また、@は撹乱情報を流す(=Aになりすます他)、Aは正しい情報を流す替りに Dに守ってもらう、Bは1人目の人狼が排除された事を伝えるorAが行動しなければ情報を流す、DはAorBを守る、Cはリンチされそうな時にお互いをかばう(重要情報を持っていないので 人狼側の最重要ターゲットではないが、中盤までに一人は人狼に排除される?)、Eは?、Fは自分の役割を告げても良い(=人狼側はA〜Cが重要ターゲット、村人側は人狼のリンチが急務。私見では、Fは両陣営から無視される)。
 今回の特殊プレイヤーは、@=K池&T沢、A=N山k、B=S司、C=K沢&N橋、D=M本(Fを守っていた?)、F=K井。

 勝者はN山k、N山t、O谷、K谷の4人。


<その他のゲームと勝者>
ミューラ(3人)=S司、コロレット(4人)=O谷 、トランスアメリカ(5人)=K谷 、ムガル(?人)=K塚、
TVウォーズ(?人)=K塚、金星の商人(?人)=K塚 、6ニムト(?人)=N山t、カタン (4人)=K井、その他
【ランキング戦結果】
 <モノポリー> 第7戦(6人)=N山k
 <プエルトリコ> 第29戦(5人)=O島、第30戦(3人)=K沢、第31戦(4人)=S司、N山t、K池 (3人1位)、
 第32戦(4人)=O島、第33戦(4人)=N山t、

<<お知らせ>>
(1)11/23〜24開催の「ゲームオリンピック」に群馬JAGAも参加することになりました。まだ少し先の話ですが参加募集しますのでT沢orO島まで連絡下さい。(参加するゲームに出てもらえれば両日いる必要はありません) 今のところS々木、T沢、O島の3人が決定です。
(2)今年のランキング戦の最終日は12/6にさせて頂きます。(忘年会で表彰のため) 12/20の「プエルトリコの会」より2004年度のランキング戦となります。






2003.7.19     群馬モノポリー通信     NO.84

K 谷

第103戦(2003年度第7戦)  計算通り

 翌日に練馬でモノポリー名人戦が行われることもあり、新潟からN山kさんが初参戦。地元群馬でも、モノポリーのプレイ自体初めてというN橋さんが初参戦。参加メンバーはスタート順に、O島さん、Z宮さん、K谷、N橋さん、N山さんの5人でプレイ。
 ゲームは、N山さんが持ち前の交渉力を発揮した。2〜3周したところでだいたいの権利書が売れ、K谷以外の4人に4色の権利書が分散。
  O島 オレンジ2,黄色2 
  N山 オレンジ1,ライトブルー1,ダークブルー1,グリーン1,ライトパープル1
  N橋 黄色1,ライトブルー1,鉄道1,赤1
  Z宮 ダークブルー1,ライトブルー1,電力,水道 
 N山さんはまず、O島さんにオレンジをそろえさせ、黄色2枚と130ドルをもらう。続いてZ宮さんにダークブルーをそろえさせ、ライトブルー,電水,300ドルをもらう。最後にN橋さんに黄色をそろえさせ、ライトブルー,赤,鉄道,150ドルをもらう。
 あれよあれよという間に4人がカラーグループをそろえる。おいていかれたK谷は、そのN山さんから鉄道(3枚目)とライトパープル(2枚目。1枚売れ残り)を600ドルで仕方なく買う。
 交渉で資金もたっぷりのN山さん、ライトブルーをホテルスタートで、余裕のモノポリー勝ちを収めた。

 1 N山k 9584ドル(ライトブルー)  +250ポイント(+100+150)
 2 N橋    0ドル(黄色)      + 50ポイント
 3 O島    0ドル(オレンジ)       0ポイント
 4 K谷    0ドル(3鉄)      − 50ポイント
 5 Z宮    0ドル(ダークブルー)  −100ポイント


【モノポリー2003年ランキング】
※トップ数の()内はモノポリー勝ちの回数

 順 位 
前回順位
 氏 名 
 ゲーム数 
 ポイント 
 獲得ドル 
 トップ数 
1→
S 木 k
308
$11788
1(1)
N 山 k
250
$9584
1(1)
2↓
O 島
250
$8102
5↑
H 越
166
$13720
4↓
K 谷
149
$6031
3↓
Z 宮
121
$7275
6↓
M 本
55
$2584
N 橋
50
$0
7↓
K 井
37
$3761
10
8↓
O 川
27
$730
11
9↓
Sm田
−14
$614
12
10↓
T 橋
−50
$0
S 藤
−50
$0
14
12↓
H 川
−100
$0
N 沼
−100
$0
16
14↓
N 嶋
−150
$0
17
15↓
T 沢
−200
$0





2003.7.19     群馬プエルトリコ通信     Vol.6

S 司、O 島

 今月は7/12に第29戦、7/19に第30戦〜第33戦が行われました。今回は3戦3勝中のN山tさんが参加。私はN山さんに4連敗中(雪国杯の対戦含む)なので対戦したかったのですが8人によるゲーム卓抽選で外れて対戦できず…。N山さんは今回も2戦2勝で合計5戦5勝。無敗です。今度来られた時は抽選ではなく対戦希望を取る事にしましょうか。

<第29戦> 基本(5人) 記事:O島

 S司さんが4時で帰り<1830>は途中終了。一応「プエルトリコの会」なので残った5人でプレイすることにした。
 基本でSm田-K村-T沢-O谷-O島の順。最初Sm田さんは「開拓者」で<とうもろこし>を取る。出荷型にするのかと思ったらお金を貯めていきなり[工場]を買う。(早すぎ?) K村さんは最初に<珈琲>を取って自分の手番で「金鉱堀」。次のラウンドで「建築」を選択して[珈琲工場]を買う。(順当。但し警戒される) T沢さんは<インディゴ>-<煙草>の生産を始め、[小さい市場][大きい市場]を購入。(速攻の建築型) O谷さんは[小さい市場]購入後、順当に生産物を増やし[工場]を買った後は5品種全ての生産。(重商型?) 私は最初のSm田さんの手を見て出荷型にしようと思ったが[工場]を買ったのを見て出荷型に見切りをつけ、[石切り小屋]で<採石所>を集めての建築型に切り換えた。
 序盤、Sm田さんが[工場]を買った時、K村さんは<珈琲>1ヶを生産済み。(2回目の生産分) 当然K村さんは「商人」で売る。(このあともSm田さんはK村さんの<珈琲>を1回見逃している) その後T沢さんの<煙草>、O谷さんの<砂糖>の生産が始まりこの3人で売りが続いた。Sm田さんと私は<とうもろこし>しかなく売りに参加できない。この段階で追いつけないと感じた。(この時で勝利点約7点差、お金の差も大きい為) ただこのまま負けるのもイヤなので[石切り小屋]で<採石所>を早々に3つ集めたあと[商館]を購入して<珈琲>の生産開始。建物を安く買う手段をとって差が開かないようにした。
 しかしここから状況は一変。K村さんは[商館]を購入するも<珈琲>が売れずに点が伸びない。(T沢さんから売りが始まる為。5人戦の辛い所) T沢さんは<煙草>の生産を増やそうと「市長」を多く選択。(この時私まで入植者が2人入った)。<採石所>を取って速攻で建物建てきりを狙えばT沢さんは多分勝っていたと思う。O谷さんは[工場]を購入したあと5品種の生産ができたので「監督」を多く選択。これで下家の私は「船長」「商人」のどちらも選択可能となった。この2人の選択が私に挽回のチャンスを与えてくれた。(<採石所>はT沢0ヶ、O谷1ヶ、O島3ヶ。この購入差額で追いついた)
 私が最初に[ギルドホール]を押さえ、更に[公邸]を購入。終ってみれば私の逆転勝利。キーとなる[小さい市場][小さい倉庫][工場]を取らずに勝てたのはうれしい。Sm田さんは風邪をひいていたのでしょうか? 精彩を欠いていました。

<第30戦> 拡張(3人) 記事:O島

 4人戦になると思ったら1人が別のゲームへ回ってしまい3人戦。K沢-O谷-O島の順。拡張を選択。
 でも3人戦は先が読めません。常に1金が乗っている選択肢があり、それを選ばないと次のラウンドは2金が乗っている選択肢がでてしまう。次のラウンドの順番が私からならいいのですがそうでない場合は選ぶしかない?
 今回[水路]を購入して考えていた手を実践しようと思ったのですがK沢さんが[大きい工場]を次々と買って入植者が場に出てしまい機能する前に終了。(戦法は第32戦にて) 結果K沢さんの勝利。出荷で1度順番をミスったのが敗因かな。

<第31戦> 基本(4人) 記事:S司

 S司-N山t-O谷-K池の順でプレイ。初手は無難に 開拓で採石場を選ぶ。中盤では、出荷型のO谷は作物を腐らせ やや不利に、逆に建築型=N山&S司が有利に進めるも、K池もしたたかな手で下家を苦しめ あなどれない。終盤では、O谷が大量出荷を実現し、混戦に突入。人不足の為、最終ターンで暫定TOPのS司は市長を選択しないという痛恨のミスを行った為(下家のN山が選択すると思い込んでいた)、N山が建設を選択し終了(S司&N山は、大型建物を持っていたのに人が乗せられずボーナスなし)。N山の最終選択により、なんと3人が同点(お金を含む)となり、N山の無敗伝説は破れなかった。
※同点の場合はその全員に順位点をそのまま与えます。<モノポリー>も同様。

<第32戦> 拡張(4人) 記事:O島

 8人の抽選の結果、O島-K沢-M本-T沢の4人。他の4人は別卓(第31戦)へ。こっちの卓は拡張版。
 1番スタートの私は[開拓者]で<採石所>を取る。(順当) 次のラウンドで[水路]が残っていたのでタダ買い。群馬JAGAではまだ拡張版の熟練度が低いので[水路]で勝った人がいない? ここで私は[水路]で考えていた手を実践。<インディゴ><砂糖>はどちらか1つのみを大きい工場で生産。今回は<インディゴ>で<砂糖>は小さい工場で生産。(大きい工場を2つ建ててしまうと入植者の減りが早くなりゲームが早く終わってしまう為) 加えて<とうもろこし>をできるだけ獲得。(今回は2ヶ) その後できるだけお金を貯めて[集会所]-[大きい倉庫]を購入。(最初の建物選択で私が選んだ) 入植者の出が安定した所で[大きい砂糖工場]を購入。これで準備は整った。あと私は「監督」で生産するだけ。「船長」が選ばれれば[集会所]で勝利点獲得。[大きい倉庫]があるので<とうもろこし><インディゴ><砂糖>の内2種類は出荷できなくても腐らず私の手元に残り場に出ない。(場に出さないことが狙いで[工場]対策にもなる) 誰かが「船長」で出荷すれば私が生産してまた場の商品は無くなる。これで勝利チップを多く獲得。本当は[税関]まで購入できれば完璧なのですがさすがにお金が足りなかった。
 T沢さんは[水路]で<インディゴ>を生産していたのですが私が生産で<インディゴ>をほとんど持っていってしまった為に生産が少なく出荷点が伸びずに終わった。M本さんも出荷型。後半は「船長」を選択して船を押さえ、私の出荷を妨害していましたが効果は低かったかな? ただこれで私の予想よりも早く終わってしまったのは痛かった。K沢さんはどちらかというと建築型? だったのですが上家のM本さんが「船長」を選択したので出荷点が増えていた。
 勝利チップが無くなりゲーム終了。ちょっと間に合わなかったかな? と思いましたがK沢さんと同点となり商品だけで 13個も残っていた私の勝利。もう1ラウンドあればもっと点が…。残念! 私は<煙草><珈琲>無しで勝ったのと加算点(ボーナス)無しで勝ったのは初めてかも。これはうれしい。
 ただこの手は注意が必要。早くゲームが終わってしまうと機能する前に終わってしまうこと。生産を繰り返すので<煙草> <珈琲>も多く生産され他の人の出荷点が増えること。[大きい倉庫][集会所]を如何に早く買えるかです。今回は出荷型が3人? いたので勝利チップのみで目標の40点に達っする前に終わってしまいました。また機会があれば挑戦したいと思いますがもう無理かな? [水路]はもう少し検討が必要です。

<第33戦> 基本(4人) 記事:S司

 第31戦が1時間以内で終わった為、O谷-K池-S司-N山の順で再プレイ。今回は「無敗伝説を破ろう」と3人で談合したにも関わらず、伝説者の甘言に翻弄されて3人の息が合わなかった。その為、N山の上家にいるS司は市長ばかりを選択させられ、常時余剰人員を抱えていた…。結局、終わってみるとN山の圧勝だった(S司の惨敗)。



7月12日(土)
戦目   順位   名前   勝利点 (建物+チップ+SP)    ポイント(順位点+加算)   スタート順
第29戦(基本)
1位   O島   50点 (25+13+12)    +71点(+50+21)    5
2位   O谷   48点 (21+21+ 6)    +39点(+20+19)    4
3位   T沢   43点 (21+12+10)    +14点(± 0+14)    3
4位   Sm田   31点 (13+18+ 0)    −18点(−20+ 2)    1
5位   K村   30点 (19+11+ 0)    −49点(−50+ 1)    2

7月19日(土)
戦目   順位   名前   勝利点 (建物+チップ+SP)    ポイント(順位点+加算)   スタート順
第30戦(拡張)
1位   K沢   44点 (18+22+ 4)    +65点(+50+15)    1
2位   O島   40点 (17+18+ 5)    +11点(± 0+11)    3
3位   O谷   30点 (15+11+ 4)    −49点(−50+ 1)    2

第31戦(基本)
1位   S司   37点 (21+16+ 0)    +54点(+50+ 4)    1
1位   N山t  37点 (25+12+ 0)    +54点(+50+ 4)    2
1位   K池   37点 (15+22+ 0)    +54点(+50+ 4)    4
4位   O谷   34点 (15+19+ 0)    −49点(−50+ 1)    3

第32戦(拡張)
1位   O島   50点 (12+38+ 0)    +65点(+50+15)    1
2位   K沢   50点 (15+28+ 7)    +35点(+20+15)    4
3位   M本   46点 ( 9+30+ 7)    − 9点(−20+11)    3
4位   T沢   36点 (14+17+ 5)    −49点(−50+ 1)    2

第33戦(基本)
1位   N山t   41点 (19+13+ 9)    +63点(+50+13)    4
2位   K池   38点 (18+14+ 6)    +30点(+20+10)    2
3位   O谷   38点 (15+19+ 4)    −10点(−20+10)    1
4位   S司   29点 (10+19+ 0)    −49点(−50+ 1)    3




【プエルトリコ2003年ランキング】
(ポイントで同点の場合は勝利点の平均が高い人を上位とします)

 順 位 
 前回順位 
 氏 名 
 ポイント 
 ゲーム数 
 勝利点平均 
 トップ回数 
1位
1→
O島
+637
19
49.9
2位
3↑
N山t
+308
46.2
3位
2↓
N村
+223
42.9
4位
7↑
K沢
+172
45.8
5位
4↓
Z宮
+144
46.9
6位
9↑
K池
+140
42.0
7位
5↓
M本
+117
46.2
8位
6↓
S司
+107
12
38.9
9位
8↓
K井
+69
40.5
10位
12↑
O塚
+35
53.0
11位
13↑
K塚
+30
46.0
12位
11↓
Sm田
+18
15
43.9
13位
14↑
Y本
+5
43.0
14位
10↓
O谷
−15
15
42.5
15位
15→
N沼
−18
33.0
16位
17↑
K谷
−49
35.0
17位
18↑
N口
−49
32.0
S藤
−49
32.0
19位
16↓
T沢
−74
42.0
20位
21↑
O里
−126
41.2
21位
20↓
K村
−158
37.3
22位
22→
T本
−195
40.7




(2568.8.4)


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