2003.10.11  群馬JAGA通信   Vol.94

T 沢、S 司、M 本、O 島

 今回はT沢さん、S司さん、M本さんが記事を書いてくれたので助かりました。ありがとうございます。このおかげで私は<プエルトリコ>の記事に専念できました。またよろしく。
 今月は10/11の例会が16人(T沢、K井、O島、S司、O谷、H越、K塚、H橋、U山、N竹、K沢、K谷、M本、N橋、K村、Sm田)。10/25の裏例会が12人(T沢、Sm田、O谷、K沢、H橋、N竹、A川、O島、K村、H越、K塚、M本) (記入順、敬称略)でした。今回はN竹さんとA川さんが初参加です。特にN竹さんは<プエルトリコ>に4戦、<モノポリー>にも参加。気合いが入っています。ちなみに「モノポリー通信」内のライトパープル9軒スタート時の私の残金は$110ぐらい。その後儲けて勝てると思ってN竹さんを救済した直後にその鉄道に連泊、オレンジにも止まり家が8軒に減った時がありましたがその後皆さんが止まってくれて助かりました。でも「センチャへ行け」が最後まで出ず、ゲーム中ずっと「早く出ろ」。と思ってました。

<アベカエサル>(5人) 記事:T沢

 私がずっと探しもとめていたゲーム。ヤフーオークションで落札しました。群JAGAのメンバーも驚いて(?)いましたね。実は来月のゲームオリンピックにおいて、私はこのゲームに出場したいと思っているので、タイミングもばっちりでした。私が思うにこのゲームは「必勝法の無いゲーム」でしょう。3枚のカードの中から1枚出して進めていくだけなのですが、何も考えずに出していたら勝つことは難しい。かといって作戦を練って練ってプレイしても必ず勝つとは限らない。その辺りのバランスが絶妙ですね。2レース行い、確かM本さんと私が同点でトップ。M本さんがいろいろと改良ルールを提案していましたが、個人的には今のままで十分かと思っております。このゲームは毎回持っていくつもりですので、群JAGAのみなさん、遊んでやってください。(でも大切に扱ってね)

 @T沢・M本、BK沢、CO谷、DS司

<Family Business>(5人) 記事:S司

各プレイヤーはマフィアの首領となって、他プレイヤーの構成員(全員オープン状態)を全て抹殺すれば勝利。各プレイヤーの手番では、5枚の手札カード+ドローカードで他プレイヤーの構成員を処刑場に連行し、その人数が6名以上になると、処刑リストの上から順に1名/ターンで処刑が始まる。手札カードには、@他プレイヤーの構成員を処刑場に連行する、A@のカウンター、B自分の構成員を戻す、C全プレイヤーの構成員を戻す 等がある。今回は、U山→H橋→K塚→S司の回り順でスタート。ゲーム序盤でU山はBで構成員を連れ戻した後に、DStバレンタインデーの虐殺(瞬時に全員処刑)で、他プレイヤーの構成員を同時抹殺し有利に進める。しかし、以降はU山が狙われ、Cのカードを手元に残したまま 初めに全滅。ゲームの最終局面で、S司の手元にはBがなくE処刑速度=2倍カードで自滅を確定させ、K塚&H橋の同時抹殺を図るが、H橋は手番でBを入手し、H橋の勝利となった。箱のパッケージも凝られており楽しいゲームですので、次回のプレイが早く出来る事を期待します。


<グラディエーター>(5人) 記事:M本

 ライナー・クニツィーアの佳作。手軽で面白くお薦めです。サイコロゲームですが剣闘士のチーム編成に戦略眼が必要で、ゲーム性に深みを増しています。サイコロゲーム独特のノリが好きな人にはうってつけです。わたしは今回二股矛使い(能力…サイコロの振り直し)をチーム編成に組み入れ、まずは期待通りの結果が出ました。その日のサイコロ運の無さを補ってくれる意味であなどれぬ強さを秘めています。ゲームは終盤効果的に猛獣を倒したK沢さんが死闘を制しました。

 @K沢(16点) AS司・M本(11点) CO谷(10点) DT沢(9点)


<スペード>(5人) 記事:T沢

 私がひそかにネットではまっているトランプゲーム。決して「スピード」ではありません。(笑)ブリッジの簡易バージョンといったところですが、アメリカではかなりメジャーなゲームだそうです。2人ずつペアを組んで4人で遊びます。私、T沢とH橋さん、O谷さんとK沢さんのペアで対戦。13枚配られたカードを見て、何トリック勝てるかをビッドしていきます。そのビッドのペア合計に達すれば×10点のポイント。1枚も取らない、すなわち0ビッド(ニル)は成功すると100点という高得点のチャンス。しかし失敗するとマイナス100点!確かO谷・K沢ペアは1度もしなかったはず。H橋・T沢ペアは3回宣言して2回成功。この差がそのまま勝負に反映されたようです。このゲームはヤフーゲームズでプレイできます。できれば群JAGAでの定番トランプゲームになったらうれしいです。


<その他のゲームと勝者>
アベカエサル(6人)=O島、原始スープ(4人)=N橋、かえるの王子さま(4人)=N竹、メディチ(?人)=K沢、フォレロッテ(3人)=T沢、
冷たい料理の熱き戦い(6人)=K塚、利益・廃液(4人)=K村、ミューラ(3人)=K村、その他

【ランキング戦結果】
 <モノポリー>第10戦(5人)=O島
 <プエルトリコ>第47戦(5人)=Sm田、第48戦(5人)=Sm田、第49戦(4人)=M本、第50戦(5人)=Sm田

<<お知らせ>>

(1)いよいよ「ゲームオリンピック」が迫ってきました。勝手ながら参加ゲームはO島が決めましたので参加者には別途連絡します。(メールまたは本会報に同封) 取り合えず登録はしましたが変更要望あれば連絡下さい。

(2)今年の忘年会の日時ですがO島の都合により12/20(土)に変更させて頂きます。本来、通常例会後の方が良いのですが別の外せない急用が入ってしまいました。既に予定を入れていた方には申し訳ありませんが御了承下さい。
※ランキング戦の最終日も12/6(土) → 12/20(土)に変更します。

(3)以前にお知らせした通り、会場の前橋市民文化会館が1月〜3月まで改修工事に入り使えません。この間の代替の会場がM本さんの御尽力のおかげで決まりました。場所等詳細はO島まで問い合わせ下さい。(1/31,2/8,2/28,3/7の4回)






2003.10.11     群馬モノポリー通信     NO.88

K 谷

第106戦(2003年度第10戦)  ライトパープルの攻撃力

 足利でH越さん、H橋さんたちとモノポリーをしているというN竹さんが、今月初参加。普段はH越さんをいじめているのか、H越さんにいじめられているのかは分かりませんが…。これからもぜひ遊びに来てください。
 さて、ゲームの方は、K谷、K井さん、N竹さん、O島さん、H越さんの順でスタート。それぞれが1〜2週し、ライトパープル、オレンジ、鉄道が売り切れたところでゲームが動き出した。
 ライトパープル2枚、オレンジ1枚、鉄道2枚の売り切れカードを持ち、給料&カードで現金も豊富なO島さんと、カードは多いが現金の少ないK谷(ライトパープル、オレンジ、イエロー各1枚、グリーン2枚)が交渉。O島さんがライトパープルをそろえ、9軒スタート(余力は200ドル弱か)。続いてK谷。N竹さんに鉄道2枚(N竹さん1枚所持)とイエロー1枚を出し、3枚目のオレンジと100ドルをもらう。グリーン2枚を抵当に入れ、全力9軒スタート。そしてN竹さん。H越さんにレッド1枚(H越さん1枚所持)と530ドルを渡し、4枚目の鉄道をもらってくる。O島さん、K谷、N竹さんは攻撃力を上げ、H越さんは豊富な現金を持ちじっと待つ展開。持っているカラーが売り切れなかったK井さんが取り残される。
 その後、みんな好んでライトパープルに入り、O島さんが大爆走。O島さんは鉄道がお好きなようで、N竹さんに何度もこづかい?を提供するも、他から一気に回収する感じ。K谷は3枚目のレッドを購入し、H越さんに譲って生き延びつつオレンジ経営をキープ。H越さんはそのレッドを9軒まで成長させる。不運なK井さんだけ破産となったが、他の4人は生き残ったままタイムアップ。リードを守りきったO島さんの勝利となった。


1位 O島 5,241ドル(ライトパープル) +152( 100+52)
2位 K谷 3,619ドル(オレンジ) + 86( 50+36)
3位 H越 2,078ドル(レッド) + 20( 0+20)
4位 N竹 782ドル(鉄道) − 43( −50+ 7)
5位 K井 0ドル(電水) −100(−100+ 0)


【モノポリー2003年ランキング】
※トップ数の()内はモノポリー勝ちの回数。
「モノポリー勝ち」の場合は獲得ドル$15,000 と仮定してポイントを算出。

順 位
前回順位
 氏 名 
ゲーム数
ポイント
 獲得ドル 
トップ数
1→
S 木 k
445
$15590
2(1)
3↑
O 島
402
$13343
2↓
N 山 k
250
$9584
1(1)
6↑
K 谷
235
$9650
5→
H 越
178
$17078
4↓
H 野 谷
162
$6261
7→
Z 宮
103
$10504
8→
T 川
77
$2786
9→
N 橋
50
$0
10
10→
K 村
40
$2090
11
12↑
O 川
27
$730
12
13↑
Sm田
−14
$614
13
N 竹
−43
$782
14
14→
M 本
−45
$2584
15
15→
T 橋
−50
$0
S 藤
−50
$0
17
11↓
K 井
−63
$3761
18
17→
H 川
−100
$0
N 沼
−100
$0
20
19↓
N 嶋
−150
$0
21
20↓
T 沢
−291
$956





2003.10.11     群馬プエルトリコ通信     Vol.9

O 島

 今月は10/11に第47戦、10/25に第48戦〜第50戦の計4戦行われました。年間50戦も行われるとは信じられません。

<第47戦>拡張(5人) 記事:O島

 私は直前の<モノポリー>で勝利した為、気分よく<プエルトリコ>へ。5人集まりN竹-M本-O谷-O島-K沢の順に決まった。多数決で拡張戦となったがN竹さんは初めてとのこと。拡張の説明をしているとSm田さんが会場にやってきた。他のテーブルもゲームが始まったばかり。Sm田さんはゲームを観戦すると言ったがO谷さんが気をきかせて隣のテーブルへ移り代わりにSm田さんが入ることになった。結果的にはこの事がSm田さんにはラッキーとなった。
 第1ラウンド、N竹さんの「開拓者」でM本さんが<珈琲>、Sm田さんが<砂糖>タイルを取ったので私は迷わず<煙草>を取る。この流れなら<煙草>は売れると踏んだがM本さんは<煙草>タイルを手に入れた直後に[煙草工場]を先に購入。私は少し迷ったが <煙草>タイルを既に2枚持っていたので仕方なく同ラウンドに[煙草工場]を購入。売りを諦めて出荷メインに切り替えた。でも[農地][木こり小屋]が選ばれていたのでこのコンボの建築型に切り替えても良かったかもしれない。
 [水路]はSm田さんとK沢さんが購入。出荷型が3人並んでしまった。<煙草>はやはりM本さんが売ってしまい私は資金繰りが厳しくなった。その代わり<とうもろこし>タイルが多く取れたので助かった。ここで私にとっては悪夢の一手。K沢さんが[集会所]を購入後、入植者を載せるべき時に「監督」を選択。次のN竹さんが当然「商人」。N竹<珈琲>、M本<煙草>、Sm田<砂糖>と売り、私は売れず、出荷時はK沢さんが[集会所]の得点を得られず結果的にN竹、M本、Sm田の3人が得をした。「監督」は中盤以降では誰が選択するかで状況が全く変わってしまう。私は基本的に有利に展開している人に「監督」を選ばせるようにして他の人が「商人」「船長」を選択するようにもって行こうと考えていますが・・・。
 Sm田さんは[インディゴ大工場][砂糖大工場]と購入。今までこの大工場を続けて買うと入植者が早く無くなり結果的に不利になると思っていて気にしていなかったのですがこの日はこの事を指摘したためかその後「市長」の選択が減った? 予想に反してSm田さんが着々と伸びていた。その後[集会所]も手に入れて形としては第32戦でのO島の[大倉庫]が[小倉庫]+[小造船所]になっている他はほぼ同じ。終盤は生産しているだけでよい状態となっていた。私はこれを嫌い、ゲームを早く終わらせようと「市長」を選択したがあと2個減らせずもう1ラウンド。最終ラウンドもSm田さんは勝利チップを稼ぎ、勝利チップが無くなってゲーム終了。Sm田さんはチップだけで50点獲得。勝利を収めた。やはり[水路]でこの形はラウンドが延びれば延びるほど強いです。でも私との差は5点。もう1ラウンド早く終わっていれば分からなかった。Sm田さんの動きに気づくのが遅れました。最近毎回反省してばかりです。

<第48戦>拡張(5人) 記事:O島

 この日は午前中休日出勤だったので遅れて参加。<かえるの王子さま>をプレイしたあと<プエルトリコ>へ。K村-O島-N竹-Sm田-O谷の5人で拡張戦。
 K村さんはいきなり「市長」。まぁ5人戦ならありかな。私は47戦でしなかった[農地][木こり小屋]のコンボ。Sm田さんはまた[水路]。でも私が最後の[インディゴ大工場]をタダ買いしたため<インディゴ>では[水路]の効果を得られず[煙草工場]へ切り替え。でも結局これがSm田さんにとってはラッキーで<煙草>が売りにも出荷にも使えた。
 私は[修道院]のボーナス10点にこだわり(よく考えるとあの展開では絶対無理だった)、高額の<珈琲><煙草>を生産しなかったので資金繰りが厳しくなった。また今考えると必要なかった[図書館]を購入してゲームを長引かせてしまった。最後に[公邸]と[修道院]を手に入れたが[修道院]には人が乗らず6点のボーナスが・・・。終わってみるとSm田さんと5点差。[修道院]のボーナスがあれば・・・。最近こんなのばっかりです。

<第50戦>拡張(5人) 記事:O島

 第49戦は抜けて別のゲームをプレイし、その後再び参加。M本-O島-N竹-O谷-Sm田の5人で拡張戦。
 M本さんが「建築家」で[水路]、私とN竹さんは[建設小屋]、O谷さんが[水路]を購入しSm田さんは得意の[水路]が得られなかった。続く私は「市長」で[建設小屋]をアクティブにする。でも「開拓者」が選ばれた時に<採石所>を取る機会が少なく、結局取った<採石所>は2個だけ。[建設小屋]は必要なかった。([工場]を購入して全種類の生産狙いになったため) 私が[建設小屋]を購入した時は何故か必要ない展開になることが多い。多分[インディゴ小工場]を買うのが正解だったかも?
 M本さんは[水路]を購入したものの3種類の生産ができたため[工場]を購入。その後[ギルドホール]の購入へ。でも私的には[港]か[集会所]の方が良かった気がします。バランス型はよほどうまく展開しないと点が伸びないので・・・。Sm田さんは[水路]が手に入らずも出荷型へ。[港]を購入して点を稼ぐ。この時点で私はSm田さんを全く警戒しておらずどういう展開をしていたか見ていませんでした。N竹さんは進む方向が見えず右往左往していたような感じ。O谷さんは[水路]を手に入れるも<インディゴ><砂糖>タイルが入らず<とうもろこし>の生産をしていて勿体無かった。
 私は終盤の出荷時に8の船に<珈琲>を載せられる機会があったのですが迷った挙げ句、目先の利益で<インディゴ>を出荷。その後Sm田さんの出荷点が増えていることに気づいたが時既に遅く、勝利点のみで40点を獲得したSm田さんの勝利。<珈琲>の生産数は少なかったので8の船を抑えてしまえば当分クリアにならず出荷点がかなり減ったはず。またもやちょっとしたミスで2位になってしまいました。

 今月は3戦ともSm田さんにしてやられました。5人の拡張戦だと出荷型有利? (選ばれた建物にもよるでしょうが・・・)
 皆警戒して「監督」に1金、2金が載る状況が多かったのにあれだけ出荷点が増えるとは思いませんでした。逆に「監督」が選ばれない状況がゲームを長くし、入植者が出回って出荷型を有利にしているのかも?(売りも出来ないし) 今度この状況で建築型の時は早くゲームを終わらせるようにしてみます。また「監督」も選んでみてどうなるか試してみようかな?
 それにしても私はこれで5戦連続2位。ポイントは稼いでいますが勝ち方が分からなくなってきたような・・・。



10月11日(土)
戦目   順位   名前   勝利点 (建物+チップ+SP)    ポイント(順位点+加算)   スタート順

第47戦(拡張)
     1位   Sm田  63点 (13+50+ 0)    +70点(+50+20)    3
     2位   O島   58点 (17+33+ 8)    +35点(+20+15)    4
     3位   N竹   51点 (20+23+ 8)    + 8点(± 0+ 8)    1
     4位   K沢   45点 (14+31+ 0)    −18点(−20+ 2)    5
     5位   M本   44点 (20+17+ 7)    −49点(−50+ 1)    2

10月25日(土)
戦目   順位   名前   勝利点 (建物+チップ+SP)    ポイント(順位点+加算)   スタート順

第48戦(拡張)
     1位   Sm田  44点 (13+31+ 0)    +70点(+50+20)    4
     2位   O島   39点 (24+ 8+ 7)    +35点(+20+15)    2
     3位   N竹   39点 (10+29+ 0)    +15点(± 0+15)    3
     4位   O谷   38点 (17+15+ 6)    − 6点(−20+14)    5
     5位   K村   25点 ( 6+19+ 0)    −49点(−50+ 1)    1

第49戦(拡張)
     1位   M本   52点 (28+17+ 7)    +70点(+50+20)    3
     2位   O谷   36点 (17+19+ 0)    +24点(+20+ 4)    1
     3位   N竹   33点 (15+18+ 0)    −19点(−20+ 1)    4
     4位   Sm田  33点 (10+23+ 0)    −49点(−50+ 1)    2

第50戦(拡張)
     1位   Sm田  50点 (10+40+ 0)    +62点(+50+12)    5
     2位   O島   47点 (24+13+10)    +29点(+20+ 9)    2
     3位   M本   42点 (16+19+ 7)    + 4点(± 0+ 4)    1
     4位   O谷   42点 (12+30+ 0)    −16点(−20+ 4)    4
     5位   N竹   39点 (21+18+ 0)    −49点(−50+ 1)    3




【プエルトリコ2003年ランキング】
(ポイントで同点の場合は勝利点の平均が高い人、更にトップ回数が多い人を上位とします)

順 位
前回順位
 氏 名 
ポイント
ゲーム数
勝利点平均
トップ回数
1位
1→
O島
+821
29
47.3
2位
2→
K沢
+454
16
45.5
3位
3→
N村h
+315
11
43.5
4位
4→
N山t
+308
46.2
5位
5→
Z宮
+206
46.9
6位
6→
K池
+196
11
41.6
7位
7→
N村k
+195
41.5
8位
8→
M本
+142
46.1
9位
15↑
Sm田
+134
22
44.9
10位
9↓
K井
+53
41.0
11位
10↓
O谷
+53
22
40.9
12位
11↓
O塚
+35
53.0
13位
12↓
Y本
+5
43.0
14位
13↓
S水
+2
34.0
15位
14↓
H野谷
−17
42.0
16位
16→
K塚
−19
44.3
17位
17→
S司
−20
21
38.9
18位
18→
U山
−21
47.5
19位
19→
H橋
−42
47.5
20位
N竹
−45
40.5
21位
20↓
K谷
−49
35.0
22位
21↓
N口
−49
32.0
S藤
−49
32.0
24位
23↓
M山
−56
34.5
25位
24↓
N沼
−67
33.0
26位
25↓
T沢
−74
42.0
27位
26↓
O野里
−126
41.2
28位
28→
T本
−195
40.7
29位
27↓
K村
−240
11
36.8




(2568.11.12)


戻る