2003.12.06   群馬JAGA通信   Vol.96

S 司、T 沢、O 島

 2003年も早いものでもう終わりです。(これが届く頃には新年を迎えているでしょうが・・・) 群馬JAGAの2003年は大きく飛躍できた良い年だったでしょう。まず1つ目はT沢さんが始めた「プエルトリコの会」(裏例会)を取り入れ、「長時間ゲームの会」を含めて毎月2回以上の例会を開催できた事。(できる限り継続します) 2つ目は「第2回島朗杯モノポリー大会」を開催。参加者50人を集めて大成功を収めることが出来た事。3つ目は「第4回ゲームオリンピック」に参加して4位タイという好成績を収めることが出来た事。4つ目は<モノポリー>の他に<プエルトリコ>のランキング戦も定着できそうな事です。私としては7月頃から仕事が今までで1番忙しくなった年でもあり、この両立は大変でした。(勤務地が小諸というのも・・・)現在の例会のスタッフは実際のところT沢さんと私の2人のみなので手伝える方がいればO島まで連絡ください。
 あと12/20の裏例会の後に忘年会を行いました。当日の参加者全員とN村さんを加えた17人が参加。忘年会では<我は人狼なりや>をプレイ。人狼側が余裕の勝利。あとランキング戦の表彰を実施。<モノポリー>はK谷さん、<プエルトリコ>は私が優勝です。2004年もランキング戦頑張りましょう。また忘年会の前から降り始めた雪が終了時には予想以上に積もり帰りは大変でした。この雪のため私の家に数人が集まりゲームをプレイ。特にO谷さん、K塚さん、N村さんは朝7時まで・・・。お疲れ様でした。私はこの後一週間、会社で眠い日が続きました。やっぱりこのためでしょうか?
 今月は12/6の例会が13人(O島、T沢、H越、O谷、H橋、N口、S司、Z宮、K塚、Sm田、K谷、N橋、K村)。12/20の裏例会が16人(O島、K井、Z宮、Sm田、A川、H越、U山、M本、T川、H橋、O谷、S司、K塚、K村、T沢、K谷) (記入順、敬称略)でした。

<金星の商人>(4人) 記事:T沢

 何ヶ月振りにやりましたけど、いやあ、おもしろい。勝てたからかもしれませんが、宇宙を旅して商売をするっていうのは、なかなか他のゲームでは味わえないですね。ダイスを複数個振って、その結果に一喜一憂する。商品を買い付け、それをどこの星系で売り、そしたらまたその星で商品を買い、今度はどこに行こうか、などと考えるプランニングが、とても楽しいですね。それに最近群JAGAでは変則ルールでプレイしていまして、通常ルールでは最初スカウトという宇宙船(ダイス3個、荷物2個)でみなさんがスタートするところを、3つの宇宙船から好きな船を1つ選んでプレイしています。
 クリッパー  (ダイス4個、荷物2個)高速艇
 トランスポート(ダイス3個、荷物3個)輸送艇
 フレーター  (ダイス2個、荷物5個)大型輸送艇
つまりスピード重視で宇宙を飛び回るか、積載量重視で一定の航路を回って稼ぎまくるか、あるいはその中間をいくか、ゲームの最初に決めてしまう訳です。このルールがさらにこのゲームをおもしろくしています。もしこのゲームをお持ちの方がいましたら、是非このルール(任意の宇宙船と200ドル)を試してみてください。
 この時はトランスポートK村、フレーターK塚をおさえ、クリッパーT沢が勝利しました。毎回星系の位置が違うので、いつも新鮮な気持ちで遊べます。おすすめ(ただし絶版)のゲームです。


<ザ・ビック・チーズ>(4人) 記事:S司

 K塚さんの強い希望によりプレイ。チーパースゲームという名前が示す通り、非常に安価で販売されているゲームシリーズの一つだとの事。このゲームは競り+ダイス運が必要で、今回はその両方に見放されたS司は序盤からダントツの最下位。TOPは、K塚さんとZ宮さんが競っていたが、ダイス目が良かったK塚さんの勝利。

 @K塚=42、AZ宮=36、BN橋=28、CS司=21


<競馬マフィア>(4人) 記事:S司

 手持ちカードにより、6色の馬を走らせる。各プレイヤーは、@ボスから指令された馬を勝たせ儲ける、A1&2着の馬を予想して儲ける にてお金を稼ぎ、3レース後に最もお金を持っていた人の勝利。第1レースでは、ボスの指令を無視して見事予想を的中させたN橋さんがトップに! 第2レースでは、N口さんとS司の予想が的中すると思った瞬間にO谷さんに別の馬をゴールされ、皆予想を外す。第3レースでは、全員予想した馬が上位から遠く離れ、第2レース同様全員予想を外してしまった。結局、第3レースでボスの指令を守ったS司が勝利できた。

 @S司=161、AO谷=145、BN口=111、CN橋=93


<グリード>(4人) 記事:S司

 他ゲームとの時間調整の為、勝利点=2000でプレイ。初回から順調にスタートしたN口さんとS司がゲームを引っ張って行き、S司はジャスト2000点で終わらせてしまった。その後は、O谷さん=2250→K村さん=2300→N口さん=2650と次々と2000点を越え、N口さんの逆転勝利!!


<その他のゲームと勝者> 12/6、12/20
ミューラ(3人)=K塚、我は人狼なりや(1回目)=N口、S司(人狼)、我は人狼なりや(2回目)=N口、H橋(人狼)、
アルハンブラ(4人)=T沢、その他

【ランキング戦結果】
 <モノポリー>第11戦(5人)=K谷、第12戦(5人)=H越、第13戦(5人)=K谷
 <プエルトリコ>第55戦(5人)=O島

<<お知らせ>>
 会場の前橋市民文化会館が1月〜3月まで改修工事に入り使えません。代替の会場はO島まで問い合わせ下さい。(1/31,2/8,2/28,3/7の4回)






2003.12.20     群馬モノポリー通信     NO.89

K 谷

第107戦(2003年度第11戦)  モノポリー勝ちを狙って

 群馬JAGAのモノポリーランキング戦は、1月から12月まで。最終戦は、今回か、次回のプエルトリコの会となる。今回の参加者(スタート順から、Z宮さん、K谷、H越さん、Sm田さん、H橋さん)は、みなトップから200ポイント以上離れているため、全員がモノポリー勝ちを狙う。
 そんな時、どう戦うと有利でしょうか。私は、他の方が早く経営したいと焦る気持ちを利用し、厳しい状態で先行経営させ、後から十分な状態で追撃するのが好きです。それには…
 @売り切れカラーが少ない時に、その売り切れカラーのカードを高く売り、まだ売り切れていないカラーの(その時点ではまだ価値の低い)カードをたくさん(なければカードと現金)をもらいます。
 A他のカラーが売り切れたら、その都度そのカラーを放出し、まだ売り切れていない(もうじき売り切れそうな)カラーのカードと現金をもらってきます。
 B自分が潤ってきたら、Aのような状況で、カードをたくさん出して、カラーグループをそろえる方に回ります。また、場合によっては、先行した人の中で経営に失敗した人から、揃っているカラーグループをいただく場合も考えられます。長期戦の後半で、鉄道から有力カラーグループへ転換を図るのも、これと似ているでしょうか。
ということを考えます。現金が厳しい状態で先行した人たちより、現金豊富で追い上げる自分の方が、勝率は高いと思います。しかし、なかなか2つ目3つ目のカラーグループが売り切れない場合や、売り切れても交渉が難航した場合、もしくはそこが大繁盛した場合など、先行者がそのまま逃げ切りということも十分ありえます。先行するか追い上げるか。その見極めの難しさが、モノポリーの楽しさだとも思います。

 ゲームは、H越さんがグリーン4軒で先行。つづいてSm田さんがレッド4軒で追撃。(2人ともK谷がそろえさせた。)レッドは7軒まで成長。グリーンは衰退。H橋さんはライトパープル10軒で追撃。レッドのSm田さんを狙い撃ち、大成功。レッドは5軒まで衰退。K谷はグリーンを買い取り追撃4軒スタート。さらに物件を売却し7軒に増築。これが大爆発。3軒目を立てたパシフィックにH橋さんが入りライトパープルも衰退。グリーンの破壊力があれば、後は時間の問題でした。

1.K谷      8,230ドル(グリーン後)        +250ポイント(+100+150)
2.H越          0ドル(グリーン先)         +50ポイント(+50)
3.H橋          0ドル(ライトパープル)         0ポイント
4.Sm田         0ドル(レッド)           −50ポイント(−50)
5.Z宮          0ドル               −100ポイント(−100)

第108戦(2003年度第12戦)  モノポリー勝ちを狙って その2

 さっきのゲームで、K谷以外は不完全燃焼。また、K谷はもう1勝して次回の例会で高見の見物をたくらみたい。というわけで今月はもう1戦。
 展開は上記のゲームと似ていました。今回の先行者はH橋さん。750ドル持ちでイエロー。しかし家を建てる前に客候補Z宮さんがゾロ目でイエロー突入。支払いは44ドルのみ。H橋さん痛い!そのZ宮さんが2番手。1000ドル持ってレッド経営。6軒スタート。つづいてH越さん。1100ドル持ちでライトパープル経営。9軒スタート。最後尾からオレンジでの追撃を狙っていたK谷だが、Sm田さんとの交渉で折り合いがつかない。オレンジは結局Sm田さんが300ドル持ちでスタート。力不足だが、Sm田さん2軒スタート。K谷はどこかが壊れるのを待つ。
 トップを狙う執念か。みんなH越さんのライトパープルに吸い寄せられるように入った。まずはZ宮さん。レッド崩壊。レッドはK谷が引き取り7軒で追撃…も不発。結局、Z宮さん、H橋さん、K谷、Sm田さんの順に破産。H越さんがモノポリー勝ちを収めた。

1.H越      6,820ドル(ライトパープル+レッド)  +250ポイント(+100+150)
2.Sm田         0ドル(オレンジ)          +50ポイント(+50)
3.K谷          0ドル(レッド→鉄道→イエロー)     0ポイント
4.H橋          0ドル(イエロー→鉄道)       −50ポイント(−50)
5.Z宮          0ドル(レッド)          −100ポイント(−100)

第109戦(2003年度第13戦)  最終戦

 参加者は、スタート順に、なんとなく無理矢理引き込まれたH橋さん、暫定トップのK谷、トップと3ポイント差K谷より上位に行けば何着でも良いH越さん、今年まだ一度もマイナスポイントを取っていないO島さん、総合ポイントをプラスにもっていきたいM本さんの5人です。
 物件がだいたい売れたところ。先行したのはM本さん。ライトブルー、イエロー、鉄道をH越さんに出し、バルティック通りと150ドルをもらう。ダークパープルホテルスタート。客も多く、また、緩やかなゲーム展開を予想したのか、ダークパープルの価値を高く見積もった感じ。O島さん、すかさず250ドルの支払い。
 しかし、この交渉の結果、残った4人でライトブルー、ライトパープル、オレンジ、レッドの4色を揃えられる形となる。
 ライトブルー、オレンジ、レッドを持っていたK谷、オレンジかレッドを経営しようと考え、ライトブルー1枚をH越さんに渡し、グリーン1枚と200ドルをもらう。しかしこれが大誤算。H越さん、H橋さんに鉄道1枚(3鉄にさせる)を出し、ライトブルー1枚(3枚目)をもらう。この結果、H越さんは、オレンジ、レッド、とさらにまだ売り切れていないイエローも、1枚ずつおさえ、ライトブルー12軒スタート。他の人たちはもう手も足も出ない状態。ライトブルーは順調に成長。
 ライトパープルなら、O島さんとH橋さんの2人で揃えられる。が、2人とも現金不足。そこでK谷、H橋さんのボードウォークを500ドルで購入。H橋さんはO島さんに鉄道3枚を出し、O島さんからライトパープル(3枚目)、オレンジ、200ドルをもらう。推定現金1100ドル持ちで9軒スタート。H越さんだけには負けられないK谷は、M本さんにレッド1枚グリーン2枚を出し、パークプレースを何とか譲ってもらう。870ドル持ち3軒スタート。逆転の可能性にかける。
 H越さん余裕かと思われたこのゲームだが、終盤ダークブルーが爆発。M本さん、パークプレースで500支払いの後、次順ピンゾロで連泊1400ドル、破産。しばらくの後O島さんもボードウォークに入り破産。
 ダークブルーの一発勝負に成功したK谷がこのゲームで勝利し、年間トップを守った。

1.K谷      6,686ドル(ダークブルー)        +166ポイント(+100+66)
2.H越      2,392ドル(ライトブルー)         +73ポイント(+50+23)
3.H橋      1,810ドル(ライトパープル)        +18ポイント(0+18)
4.O島          0ドル(鉄道)             −50ポイント(−50)
5.M本          0ドル(ダークパープル)       −100ポイント(−100)


【モノポリー2003年ランキング】
※トップ数の()内はモノポリー勝ちの回数。
「モノポリー勝ち」の場合は獲得ドル$15,000 と仮定してポイントを算出。

順 位
前回順位
 氏 名 
ゲーム数
ポイント
 獲得ドル 
トップ数
4↑
K 谷
651
$24566
3(1)
5↑
H 越
10
551
$26290
3(1)
1↓
S 木 k
445
$15590
2(1)
2↓
O 島
352
$13343
3↓
N 山 k
250
$9584
1(1)
6→
H 野 谷
162
$6261
8↑
T 川
77
$2786
9↑
N 橋
50
$0
10↑
K 村
40
$2090
10
11↑
O 川
27
$730
11
12↑
Sm田
−14
$614
12
H橋
−32
$1810
13
13→
N 竹
−43
$782
14
15↑
T 橋
−50
$0
S 藤
−50
$0
16
17↑
K 井
−63
$3761
17
7↓
Z 宮
−97
$10504
18
18→
H 川
−100
$0
N 沼
−100
$0
20
14↓
M 本
−145
$2584
21
20↓
N 嶋
−150
$0
22
21↓
T 沢
−291
$956





2003.12.20     群馬プエルトリコ通信     Vol.11

O 島

 今月はランキングの最終戦。1位はもう動きようが無い為12/20に第55戦が行われたのみでした。
 12/6私は所用で途中で抜けてしまったので出来ませんでした。(戻れたのは21時頃)忘年会の日が12/6→12/20に変わったのもこの所用の為。忘年会の参加人数が減るのではと不安でしたが参加者が多くてほっとしました。

<第55戦>拡張(5人) 記事:O島

 私はあと少しでポイントが1000点を超える。既に1位は確定しているので1000点超えを狙ってゲーム参加者を募る。この呼びかけに既にやる気満々のM本さんとプレイするなら参加するというS司さんとH橋さん、最後にT川さんが集まった。拡張の5人戦。O島-T川-H橋-M本-S司の順。M本さんとS司さんは私に勝たせない腹の模様。(でもこの時だけ?)
 いつもと同じではつまらないし、[水路][集会所]が選択されたので一応[水路]が購入できた時の為に最初の手は「市長」。この場合は入植者が絶対必要です。(でも5人戦だからできる選択です) T川さんは「建築」。[水路]を購入。やっぱり[水路]は残ってないな。と思ったらH橋さんは[木こり小屋]。M本さんは[農地]。S司さんは何も買わず私が[水路]を購入できた。また<砂糖>タイルが取れ、私は1ラウンド目から出荷型に腹を決めた。
 T川さん、拡張は初めて。[水路]購入後は[農地][木こり小屋]と購入。その後は<森>タイルを集めて[水路]の効果を使わず勿体無かった。H橋さんは[農地]を購入して[木こり小屋]とセットにしたかったようだが先にT川さんに[農地]を買われて無くなってしまったため仕方なく1枚ずつ<森>を集める。M本さんは建築型で3品種生産できるようになってから[工場]を購入するも<珈琲>タイルが手に入らず5品種生産するまでに至らなかった。私としては[工場]は5ダブロン入らなければ効果なしと思っています。S司さんは私に<とうもろこし>を渡すのが嫌でこのタイルを取っていたのでどちらかというと出荷型。このおかげで私には<とうもろこし>タイルが中盤に1枚入っただけでした。(出荷型としては辛かった)
 この後、私は<インディゴ><砂糖>の大きい生産所と[小倉庫]を揃えた後[集会所]を購入し、さぁ生産して[集会所]で点を稼ぐぞ!! と思って回りを見るとH橋さんの建物マスが残りあと2つ。早い。いつの間に・・・。資金もあるので4点建物を買えば終わってしまいます。M本さんはH橋さんが終わらせるのかどうかで悩んでいたが結局「建築」を選び4点建物を購入。これでH橋さんも最後の4点建物を購入しこのターンでゲーム終了が決まった。S司さんは「船長」。全ての船が空いていたが何故か7の船に載せる。私を勝たせないつもりなら8の船に載せるべきでした。私は砂糖8、インディゴ3、とうもろこし4とあり[集会所]で7点。結局[集会所]による追加点はこの7点だけ。あと砂糖を出荷して8点。順番からいってもう1ラウンドあれば楽に勝てたと思うのですが・・・。
 あと4点建物の内、H橋さんは2つ、M本さんは1つに入植者が乗らず加算点無し。今回はもう1ラウンド続いてこれに入植者が載ってもそれほど脅威となる加算点にはならなかったような。最近よく感じるのですが拡張でプレイすると4点建物に入植者が載っていても加算点がいつも少なく感じます。 これが拡張で建築型の得点が低い原因となり出荷型有利になっている様な気が・・・。その代わり勝利チップで稼げる建物が増えているのでいいのでしょうか? でも選ばれている4点建物を考えて加算点が多くなるような選択をしないと建築型は楽には勝てないような気がします。
 集計すると混戦でしたが私の勝ち。最後の出荷点でギリギリの逆転でした。危なかった。M本さんの4点建物に入植者が乗っていたら負けでした。でもこれで目的のポイント1000点を達成できました。この為、この後にプレイした<モノポリー>では気が抜けていました。それにしても私は55戦の内、33戦(60%)もゲームに参加していたとは・・・。驚きです。

 また来年もプエルトリコのランキング戦を行います。さすがにブームのピークは過ぎましたがそれでもゲームに参加してくれる人は多そうです。特に拡張では建物の組み合わせでまだまだいろいろ出来そうです。来年もよろしくお願いします。



12月20日(土)
戦目   順位   名前   勝利点 (建物+チップ+SP)    ポイント(順位点+加算)   スタート順

第55戦(拡張)
     1位   O島   41点 (10+31+ 0)    +59点(+50+ 9)    1
     2位   M本   40点 (21+19+ 0)    +28点(+20+ 8)    4
     3位   S司   38点 (11+27+ 0)    + 6点(± 0+ 6)    5
     4位   T川   36点 (17+19+ 0)    −16点(−20+ 4)    2
     5位   H橋   33点 (22+ 6+ 5)    −49点(−50+ 1)    3




【プエルトリコ2003年ランキング】
(ポイントで同点の場合は勝利点の平均が高い人、更にトップ回数が多い人を上位とします)

順 位
前回順位
 氏 名 
ポイント
ゲーム数
勝利点平均
トップ回数
1位
1→
O島
+1005
33
47.1
11
2位
2→
K沢
+395
18
44.9
3位
3→
N村h
+315
11
43.5
4位
4→
N山t
+308
46.2
5位
5→
Z宮
+208
10
45.6
6位
6→
K池
+196
11
41.6
7位
7→
N村k
+195
41.5
8位
10↑
M本
+121
11
44.5
9位
8↓
O谷
+119
23
41.5
10位
9↓
Sm田
+106
25
44.6
11位
11→
K井
+53
41.0
12位
12→
S司
+48
23
39.1
13位
13→
O塚
+35
53.0
14位
14→
K谷
+22
48.0
15位
15→
Y本
+5
43.0
16位
16→
S水
+2
34.0
17位
T川
−16
36.0
18位
18→
H野谷
−17
42.0
19位
19→
K塚
−19
44.3
20位
20→
N竹
−45
40.5
21位
21→
N口
−49
32.0
S藤
−49
32.0
23位
23→
M山
−56
34.5
24位
17↓
H橋
−66
43.3
25位
24↓
N沼
−67
33.0
26位
25↓
U山
−70
35.7
27位
26↓
T沢
−90
41.2
28位
27↓
O野里
−126
41.2
29位
28↓
T本
−195
40.7
30位
29↓
K村
−254
12
37.1




(2569.1.20)


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