2004.03.28   群馬JAGA通信   Vol.99

M本・T沢・O島

 今月で2003年度も終わりです。2003年度の皆勤賞は通常例会ではT沢、O谷、K村、O島の4人。プエルトリコの会ではK村、O島の2人でした。あと長時間ゲームの会も4月に1回あるのでK村さんと私は年間25回も参加しているのですね。週末の2週に1回は群馬JAGAと考えるとすごいですね。(これ以外にもまだあるし・・・)
 また今月の3/28から前橋市民文化会館に戻ってきました。でも2ヶ月はあっという間です。裏例会も合わせて4回も離れていたのですがあまり違和感を感じませんでした。(内装も変わってなかったし・・・)
 あと2003年度の会計ですが裏例会を始めたり、島朗杯を開催したり、JAGAMAGA代金と集計が増えていることと私が仕事で忙しいこともありまだまとまっていません。でもプラスにはなっているようです。来月に報告したいと思います。
 さて今月はK原さん(3/7)が初参加。またも私は初参加の人とあまり話ができなかった。
 今月は3/7の裏例会が10人(M本、T沢、O島、K原、Sm田、K沢、O谷、K塚、N村H、K村)。3/28の例会が16人(O島、T沢、H橋、N竹、U山、T川、K井、H野谷、K谷、Sm田、M本、O谷、K塚、N橋、N村H、K村 (記入順、敬称略)でした。

<ゴールドランド>(4人) 記事:M本

 私とK塚さんが併走するようにタイルを敷いてゆく展開になり外周を走るK塚さんが位置取りの優位さを生かして神殿一番乗り。冒険タイルも確保して1位になりました。私はK原さんとケモノ王争いをし、3位を確保。神殿に着かなかったO谷さんが財宝と5点2つを押さえて2位になったのは見事でした。
 @K塚:25、AO谷:19、BM本:13、CK原:12

<アウトポスト>(5人) 記事:T沢

 東京JAGAのK原さん(現在は仕事の都合で茨城在住とのこと)がなんと自作コピーしたという幻の名作、アウトポスト。噂によればあのプエルトリコの元ネタとのこと。私もぜひやりたいと思っていたゲームだけに、あると聞いてすぐにリクエスト。5人戦となった。
 舞台は、宇宙のとある惑星上? 鉱石工場2つ、水工場1つ、労働者3(10人単位か?)からスタート。新たな技術、工場などを購入していき、決められた勝利ポイントに一番はやく達した人の勝ち。
 工場は毎ターン生産物を産み出す。ゲームではこれを数字の書かれたカードで表す。このカードを使って新しい技術・工場・労働者などを買うのだ。工場にはチタン、研究所、新化学などがあり、技術にはロボットを購入できる、手札枚数上限をプラスする、労働者を安く購入できる、チタン工場が建設できる、などある。ただひとり、HEAVY EQUIPMENTを買えなかったM本さんはチタン工場が建設できない。(これは痛かった)後半K原さんは勝利ポイント20の技術カード、MOON BASEを価格200で購入、勝利の決め手となった。好きですねえ、この雰囲気。またやりたいです。
 @K原:82、AT沢:70、BSm田:65、CM本:57、DK沢:42


<その他のゲームと勝者> 3/7,3/28
 スクイント(4人)=U山、(6人)=T川、サンタフェ(5人)=T川、その他

【ランキング戦結果】
 <モノポリー>第4戦(5人)=N竹、第5戦(6人)=K谷
 <プエルトリコ>第10戦(4人)=O島、第11戦(4人)=M本、第12戦(4人)=K塚、第13戦(5人)=N村H

<<お知らせ>>
  1. 「第3回島朗杯モノポリー大会」を開催します。日時は5/2(日)です。詳細はEメールの方には別途添付。郵送の方には告知ビラを同封するのでそちらをご覧下さい。今回は残念ながら島さんはご都合で来られませんが多数の方の参加をよろしくお願いします。
  2. 2004年度(2004.04〜2005.03)の年会員を募集します。例会時にO島に申し込んで下さい。(通常例会のみです)







2004.03.28     群馬モノポリー通信     NO.92

K井・O島

第113戦(2004年度第4戦)   オレンジの価値は? (1/31) 記事・O島

 久しぶりに記事を書きます。但し、他の記事も書いているので簡単にさせてもらいます。私は最下位から脱出する為に参加したようなもの。O島-H橋-N竹-H野谷-Sm田の5人戦。
 最初に動いたのはSm田さん。H野谷さんからパークプレースを出してもらいダークブルーを揃える。その後、H橋さんがオレンジx1に$200をつけてN竹さんからダークパープルx1を手に入れてホテルスタート。N竹さんはオレンジ2枚目です。(でもオレンジってそんなに安いんだ。ダークパープルはいくらの計算だったのでしょう?) N竹さんはH野谷さんから残りの物件+$500でオレンジx1を手に入れて7軒スタート。この時N竹さんは6軒しか建たないと言っていたような気が・・・。H野谷さん騙されましたかな。この時点で全て場に出ているカラーはダークパープル、ライトブルー、オレンジ、ダークブルーのみ。ここでオレンジ7軒は強力。(私なら5軒なら許す程度でしょうか) H橋さんの方ではオレンジはそれほど価値が高くない様ですね。最後にH野谷さんがライトブルーを揃える。
 私が直後にオレンジ2軒に、続けてH橋さんがオレンジ3軒に入りオレンジは一気に優勢に。あとはダークブルーが怖いだけ。でも3回連続のゾロ目、刑務所へ行け等でN竹さんは刑務所に入りっぱなし。その間にお客を大量に向かいいれる。1度、ダークブルーの$600の支払いでちょっと危うくなったがほぼ安定した勝利でした。ただもっと早くから手に入れた別のカラーの経営を始めていれば余裕でモノポリー勝ちが出来たはずです。私も人の事が言えるほどではないですが・・・。
 そういえば今年話題のライトパープルはセンチャが最後まで売れずに揃わずじまいでした。
 あと昨年は私が記事を書く時は私が勝っていたのですが今年は違うようです。ガッカリ。


1.N竹  8045ドル(オレンジ、イエロー)      +180ポイント(100+80)
2.Sm田 2130ドル(ダークブルー)         + 71ポイント(50+21)
3.O島     0ドル                 +  0ポイント(0)
4.H野谷    0ドル(ライトブルー)         − 50ポイント(−50)
5.H橋     0ドル(ダークパープル)        −100ポイント(−100)



第114戦(2004年度第5戦)   まだ続く? 2004年ライパ前橋最強説への道のり? (3/28) 記事:K井

 私とK谷さんが島朗杯の告知ビラを作っている頃、隣のテーブルで第一回戦が行われていたようです。作り終わって私たちもモノポリーやりたいと第二回戦スタートです。スタートはK井、H野谷さん、K谷さん、O島さん、H橋さん、N竹さんの順です。
 まず、スタートで11を出してセンチャを買ったK井、オペラ、ゾロ目と順調に周回。K谷さんが2枚目を買って売り切れたレッドを交渉。K井はライトパープル1+鉄道1+オレンジ1+ダークパープル1+200ドルをK谷さんに渡して、レッド2をもらい4軒スタート。直後にGOマスからO島さんがレッド1軒に飛び込んで−90ドル。K井もGOマスを通ってレッド7軒に成長。しかし、その周回で売り切れたライトパープル3軒目をK谷さんが交渉で集め、9軒スタート。この時点で他に売り切れているのは鉄道だけ。H橋さんが3鉄まで集めたところ。この時点では、レッドとライトパープルの二強状態。N竹さんがダークパープルを自力してホテルスタート。
 しかし、この時、K井は今年のライトパープルの強さに驚異を感じていました。レッドの交渉でセンチャを手放さなかった方が良かったかも。弱気がたたってライトパープル3軒に止まって−500ドル。レッドの家5軒に後退。
 H野谷さんがゾロ目で売れ残っていたボードウォークとコネチカットを購入。たちまちN竹さんとツーペー状態。H野谷さんは、ライトブルー1+イエロー2をN竹さんに渡してダークブルーを揃える。N竹ライトブルー12軒スタート。わずか一周で2強状態から乱立状態へ。
 GOマスにいたO島さんライトパープル4軒に止まって−625ドル。ライトパープル家12軒に成長。H野谷さんもライトパープル4軒に止まって−700ドル。やっぱりライトパープルが強かったか?H橋さんはダークパープルホテルに泊まって−250ドル。H橋さんその資金で4枚目の鉄道を電気+450ドルでK谷さんから購入。K井は次鉄倍で−400ドル。レッド家2軒に後退。一方、K谷ライトパープルは全ホテル化。H野谷さんも負けじとダークブルー3軒目を建設。O島さん、オレンジを自力購入。5軒スタート。刑務所のK谷さんを狙うもパンチ不足。
 N竹さんがダークブルー2軒に止まって−600ドル。K谷さんがイエロー2を550ドルで購入して救済。ダークパープルはホテル→8軒までで踏みとどまる。残っている家を使い切ってもらうK谷さんの作戦。吉と出るか凶と出るか。H橋さんは4鉄をK谷さんに渡してイエローに乗り換え。資金は有るが、家は2軒しか残っていない。H野谷さんライトブルー4軒に止まって−450ドル。H橋さんも同じく−450ドル。H野谷さん再びライトパープルホテルに泊まって−750ドル。負債込みで交渉し、ダークブルーと鉄道を交換。K井、O島さんと続けてライトブルー4軒に止まってそれぞれ−450ドル、−400ドル。N竹ライトブルー大繁盛でダークパープルと一緒に5軒ホテル化。O島さんがライトパープルホテルに宿泊して仮破産交渉に入るところでタイムアップ。
 後半、ライトブルーの繁盛でN竹さんが追い上げたが、K谷ライトパープルの逃げ切りで終了です。やはりライトパープルは強かった。もちろん、K谷さんの家を減らす見事な戦略有っての勝利です。今年、私がプレーした4戦ともライパが勝利です。何となくですが、ライパにこだわった交渉をしていたらもう少し戦えたかもと思った一戦でした。ではでは。


1.K谷   4362ドル(ライトパープル、イエロー→鉄道→ダークブルー、電水)+143ポイント(100+43)
2.N竹   3426ドル(ダークパープル、ライトブルー)           + 84ポイント(50+34)
3.H橋   1675ドル(鉄道→イエロー)                  + 36ポイント(20+16)
4.H野谷   919ドル(ダークブルー→鉄道)                − 11ポイント(−20+9)
5.K井    652ドル(レッド)                      − 44ポイント(−50+6)
6.O島      0ドル(オレンジ)                     −100ポイント(−100)


【モノポリー2004年ランキング】
※トップ数の()内はモノポリー勝ちの回数。
「モノポリー勝ち」の場合は獲得ドル$15,000 と仮定してポイントを算出。

順 位
前回順位
 氏 名 
ゲーム数
ポイント
 獲得ドル 
トップ数
1位
1→
K井
401
$13815
2(1)
2位
N竹
264
$11471
3位
2↓
Z宮
209
$10682
1(1)
4位
K谷
146
$4632
5位
Sm田
71
$2130

6位
3↓
S木
70
$2041

7位
5↓
M本
16
$1683

8位
4↓
H野谷
−11
$919

9位
H橋
−64
$1675

10位
6↓
N橋
−100
$0

11位
7↓
H越
−150
$0

12位
7↓
O島
−250
$0






2004.03.28     群馬プエルトリコ通信     Vol.14

M本・O島


<第11戦>拡張(4人) 記事:O島

 先月宣言した[木こり小屋]の効果を確認する為、拡張戦。K沢-O島-N村H-Sm田の4人。
 [木こり小屋]と[闇市場]にしたかったのですがK沢さんに[建設小屋]を選ばれてしまった。これでは効果が相殺してしまう。その代わり[図書館]を選んだ。今回は[水路]は選ばれなかった。
 宣言通り[木こり小屋]を最初に購入。後はひたすらタイルを<森>に交換する我慢の時。[図書館]購入後は「開拓者」を選択して<採石所>と<森>を同時に手に入れる。最終的には<採石所>x2と<森>x6で建物点が5ダブロン安く購入できるようにした。これで4点建物を2つ購入して建物を埋めてゲーム終了。N村さんと同点? と思ったらN村さんは建物点を2点多くカウントしていて私は「公邸」のボーナス点を1点低く計算していた為、実際は3点差で私の勝利。
 [木こり小屋]は建物点とボーナス点で勝つしか無い為、厳しい戦いになります。今回私に有利に働いたのは商人のマスが1回しかリセットされなかったこと。(初めてか?) 私は1回選択ミスをしていたのですがこれで帳消しになりました。これで他の人(特にN村さん)にお金が回るのを防げました。あとは[水路]が無かったのでこれに対抗できるかどうかです。

<第12戦>拡張(4人) 記事:O島

 またまた[木こり小屋]の効果を確認する為、拡張戦。O島-M本-K沢-K村の4人。
 時間は19:30。20:30には会場の片付けを始めねばならず残り1時間。あまり考える余裕は無い。でも[木こり小屋]は選択する手が決まっているので迷うことはほとんど無い。今回は[木こり小屋]と[闇市場]にでき、また[図書館]も選べた。
当然[木こり小屋]を最初に購入。本当は<とうもろこし>タイルを最初に持っている3番4番スタートで試してみたいのですが仕方ない。(<とうもろこし>で出荷点を稼げる為) 「闇市場」も手に入れてまたまたひたすらタイルを<森>に交換する我慢の時。ここでK村さんの最初の購入が[図書館]。次が[木こり小屋]。私とは全く逆の購入で<森>を集める。私も[図書館]を購入して対抗。同じターンにM本さんも[図書館]を購入できたのですが私が先に2つ目を買ってしまった為、愕然としていました。M本さんは[水路]購入後は[大きな市場]を購入。<インディゴ>が3ダブロンで売れるのでお金に余裕があり、第6戦のO谷さんに状態は近い。確かにこの方法でも[水路]でお金ありの状態になりますね。
 私は最終的には建物が6ダブロン安く購入できるようにした。(<森>x12が全て場に出た。これも初めて) これで4点建物3つ目を購入してゲーム終了。と、いきたかったのですがこれをK村さんに見透かされて先に「建築」を選択されてしまった。これで私は1ダブロン足りずに最後の4点建物が買えずにもう1ラウンド。実はやっぱり1回ミスをして1ダブロン足りなかったのです。(お金0のため[闇市場]を使っても9まで) これで終われば勝っていたか?
 この結果M本さんが1位に。M本さんは前記の通りお金があったので出荷点に加えて建物点も多かった。また今回は「建築」が選ばれないラウンドが多く予想以上に長くなり[木こり小屋]には辛い展開だった。私とは逆に[図書館][木こり小屋]と購入したK村さんは最終ラウンドに1ダブロン足りず4点建物が購入できなかった。[教会]があったので6点が加わったとすれば私と同点。これを考えるとやっぱり[木こり小屋]は1つのミスが大きく響くのかもしれません。

<第13戦>拡張(4人) 記事:M本

 私は[水路]+<珈琲>路線を試しましたが一番手ということもあり常に後追いの展開になってしまった。[珈琲工場]はN橋さんに、[交易所]はK塚さん・N村さんに先に買われボロボロ。「常に自分から動いて先手をとる」というプレイングを学ばされました。やはりプエルトリコは奥が深い。

<第14戦>拡張(5人) 記事:O島

 本当はこのまま帰る予定だったのですが1回ぐらいはプレイしたいと思い参戦。M本-N竹-O島-N村H-N橋の5人戦。
 今月は[木こり小屋]と決めていたので[木こり小屋]を買い、その後はタダ買いできる建物を購入しながらお金を貯めて[図書館][教会][下宿]と購入。<採石所>x3、<森>x6で6ダブロン安く買えるようにして[市役所][修道院]を買い目的は達成。
 但し、流石はN村さん。<煙草><インディゴ><とうもろこし>に生産を絞り[集会所]を購入。場に出るタイルが偏っていたため、上家の私が下家のN村さんのタイルを縛ることが出来なかったこともありますが[集会所]で追加点を得ている時は大差で負けたと感じました。最後は<煙草>x3、<インディゴ>x2、<とうもろこし>x4の生産だったでしょうか? [集会所]の使い方を心得ていますね。同じ品種を多く生産しているときに[集会所]は有効です。皆さんも見習いましょう。
 終わってみれば1点差。思ったほどの点差は無かったので4点建物の3つ目を考えるべきだった。残念です。でも今回の収穫は[教会][下宿]が使えることが分かったこと。点差が思ったほど広がらなかったのは[教会]のおかげ。[下宿]は[木こり小屋]を使う時は有効です。建物と<採石所>を直ぐにアクティブに出来るのは大きいです。
 取りあえず今回で[木こり小屋]の私なりの戦い方は分かりました。序盤はひたすら<森>を集める我慢の時。「建築」が選ばれたら必ず建物を購入してラウンド数を少なくする。(出来るだけタダ買いできるものを選択してお金は[図書館]用に蓄える) [農地]が無い場合は[図書館]購入が必須で購入後は「開拓者」選択で<採石所>+<森>または<森>x2で建物購入価格をより安くする。(5以上は安く購入できるようにする) 4点建物は最低2つ。出来れば3つ購入する等です。K村さんはこの対抗手段を考えたようですが皆さんも興味があれば[木こり小屋]を使ってみてはいかが? 今回のM本さんの[水路][大きな市場]もそうですが別の人がプレイすると新しい方法が見つかるからです。まだまだ戦い方はあると思うので。



3月7日(日)

戦目   順位   名前   勝利点 (建物+チップ+SP)    ポイント(順位点+加算)   スタート順

第10戦(拡張)
     1位   O島   41点 (22+ 6+13)    +61点(+50+11)    2
     2位   N村H  38点 (19+ 9+10)    +28点(+20+ 8)    3
     3位   K沢   33点 (22+11+ 0)    −17点(−20+ 3)    1
     4位   Sm田  31点 (12+19+ 0)    −49点(−50+ 1)    4

第11戦(拡張) 
     1位   M本   48点 (19+22+ 7)    +64点(+50+14)    2
     2位   O島   46点 (25+ 9+12)    +32点(+20+12)    1
     3位   K村   40点 (17+19+ 4)    −14点(−20+ 6)    4
     4位   K沢   35点 (12+23+ 0)    −49点(−50+ 1)    3


3月28日(日)

戦目   順位   名前   勝利点 (建物+チップ+SP)    ポイント(順位点+加算)   スタート順

第12戦(拡張) 
     1位   K塚   54点 (15+33+ 6)    +68点(+50+18)    2
     2位   N村H  47点 (19+18+10)    +31点(+20+11)    3
     3位   M本   45点 (15+30+ 0)    −11点(−20+ 9)    1
     4位   N橋   37点 (13+24+ 0)    −49点(−50+ 1)    4

第13戦(拡張)
     1位   N村H  51点 (11+40+ 0)    +66点(+50+16)    4
     2位   O島   50点 (24+12+14)    +35点(+20+15)    3
     3位   N竹   40点 (22+13+ 5)    + 5点(± 0+ 5)    2
     4位   N橋   39点 (14+25+ 0)    −16点(−20+ 4)    5
     5位   M本   36点 (16+20+ 0)    −49点(−50+ 1)    1



【プエルトリコ2004年ランキング】
(ポイントで同点の場合は勝利点の平均が高い人、更にトップ回数が多い人を上位とします)

順 位
前回順位
 氏 名 
ポイント
ゲーム数
勝利点平均
トップ回数
1位
1→
N村H
+296
48.3
2位
5↑
O島
+163
44.6
3位
2↓
O谷
+126
48.0
4位
K塚
+68
54.0
5位
4↓
Z宮
+56
46.3
6位
7↑
M本
+32
43.0
7位
6↓
K井
+28
48.0

8位
3↓
K沢
+27
43.7
9位
8↓
H野谷
+22
46.5
10位
9↓
H越
+13
41.5
11位
10↓
U山
+13
40.0

12位
11↓
T川
+11
44.0

13位
12↓
H橋
+11
40.5

14位
N竹
+5
40.0

15位
14↓
O野里S
−14
40.0

16位
13↓
K村
−24
41.5

17位
16↓
K池
−49
41.0

18位
17↓
T沢
−49
36.0

19位
N橋
−65
38.0

20位
15↓
Sm田
−68
39.3

21位
18↓
M下
−82
37.0




(2569.4.12)


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