2004.04.11   群馬JAGA通信   Vol.100

M本・T沢・O島

 今回で「群馬JAGA通信」は100号達成。記念すべきこの号ですが特に何も変わらずいつものままです。
 4/20にSo田夫妻が初参加。最近こちらに引っ越されてきたようです。私は相変わらず初参加の人の相手をせず、T沢さん他の人に対応してもらい申し訳ないです。So田さんには懲りずにまた来て頂ければと思います。当の私は<モノポリー><プエルトリコ>のランキング戦に集中してます。最近ほとんどこの2つのゲームしかしてない気が・・・。当面この状況は続きそう。
 今月は4/11の裏例会が14人(O島、O谷、M本、K沢、K塚、Sm田、H橋、N本、K林、U山、K村、T本、Z宮、T沢)。4/24の例会が20人(O島、T沢、So田H、So田T、K谷、O谷、N村H、H野谷、H越、T川、U山、H橋、N嶋、K塚、Sm田、Z宮、Y本、N竹、M本、K村 (記入順、敬称略)といつもより多め。特に4/20は久しぶりに20人を達成しました。

<ゼンドー>(5人) 記事:M本

 このゲームを持参されたSo田ご夫妻とT沢・U山両氏が「ゼンドー」なるゲームに興じていて、ルールは簡単だとのことでわたしも途中参入。ルールを一口にいうと、参加者は師匠一人と弟子数名に別れ、色・大きさ・模様の異なる複数の三角錐によって表現された「正」と「否」のお題からその法則性を読み取るというゲーム。あんまり簡単でもないようですが。やってみると実に興味深いんですね、これ。弟子が交代で三角錐を使って師匠の意図するものを表現しようとするんですが、一巡目はまず全員ダメ出しになります。そのうち法則性がだんだん絞られてきて、回答権が与えられる石を師匠からいただけると何とも嬉しい。弟子がみんなで問題解決に取り組む面があるので、回答競争のギスギスしたところが無いのもよい。わたしは時間が無くてすぐ抜けてしまいましたが、また遊んでみたいです。この変わったゲーム名、原題は「禅道」です(^^)。

<ミューテラー>(4人) 記事:T沢

 私が最近バネストの通販で購入したカードゲーム。届いて驚いた。小さいのである。6ニムトの半分くらい。初参加のSo田夫妻、U山さんと私の4人でプレイ。商船の乗員となって島々を巡り、商品を売ってポイントを得ていく。また船長、航海士、商人、積荷係、反逆者、見習水夫などといった職業を毎ターン選ぶこともこのゲームの興味のひとつである。私も含めてみな初プレイであったが、用意しておいた手書きの役割カードによって、混乱すること無くスムーズに進行した。またメモが必要なのだが、チップを使用、これも良かったようだ。
 プレイ時間は30から40分。ゲームの行方はといえば、すぐにコツをつかんだというU山さんが勝利。私はといえば、ルールに従ってプレイすることが精一杯(でも難しくはない)。いつの間にか終わっていた。ううむ、おもしろい、もう1度やりたい。
 なおこのゲームにはより深い戦略が要求されるフェレータという陸戦版もあるらしい。そちらも購入予定なので、ぜひやりましょう。


【ランキング戦結果】
 <モノポリー> 第6戦(5人)=Z宮、第7戦(5人)=N嶋、第8戦(5人)=Z宮、第9戦(5人)=Z宮
 <プエルトリコ>第14戦(5人)=U山、第15戦(5人)=H橋、第16戦(5人)=K塚、第17戦(4人)=H越、
         第18戦(4人)=N竹、第19戦(4人)=U山


<<お知らせ>>
  1. 5/2に「第3回島朗杯モノポリー大会」を開催しました。当日は49人もの方に参加して頂きました。昨年は50人でしたので参加人数はほぼ同等。島さんが来られなかったことを考えれば昨年以上と考えます。参加して頂いた方ありがとうございました。開催の模様と結果はM本さんのホームページに載せて頂きましたのでこちらを御覧下さい。

  2. 2004年度(2004.04〜2005.03)の年会員を募集しています。例会時にO島に申し込んで下さい。年会費は6000円です。(通常例会のみです) 4月では5人のみ。ちょっと寂しい状況です。

  3. 会計報告(略)







2004.04.11     群馬モノポリー通信     NO.93

Z宮・O島

第115戦(2004年度第6戦)   ロール2ダイス = 1? (4/11) 記事・Z宮

 島明杯が近いこともあり気合いの入っているH橋さん、M本さん、O島さん、Z宮、そしてN本さんの順番でスタート。
 一番スタートのH橋さんが「4でたらヤダナア」と言いつつ2ゾロ(笑)で始まったこの試合、序盤は順調に物件を買っていくH橋さん、M本さん&一週目に自力3鉄!の順調すぎるO島さんと、物件がなかなか買えなくレンタル料を払っていくZ宮、N本さんと言う展開に。
 大きな動きがあったのは2枚目のライトブルーをO島さんが手に入れた二週目。売り切れているのはライトブルーと鉄道だけという状態。M本(鉄道、水道、レッド、ライトパープル) Z宮(ライトブルー、ライトパープル、ダークブルー) O島(ライトブルー2、鉄道3、ダークパープル、イエロー)上記の状態でまず、Z宮がO島さんに持ちかけてライトブルーを3鉄と交換。これが周囲から安い!と言う声。確かに売り切れているカラーグループがライトブルーだけだったからふっかければ良かったか?O島さん全力でライトブルー12件スタート。すかさず鉄道を揃えようとZ宮、M本さんに鉄道を600orライトパープル&500と提示するも決裂、今度も別の意味で安いと言われたZ宮、2ヶ月ぶりで相場感覚が狂っているのか?
 まずはH橋さんが、次にN本さんがライトブルーに450払い。これでO島さんが優位に立ち他のカラーグループが売り切れていない中、M本さんがH橋さんとトレードしてレッド3件スタート。
 そのトレードで鉄道を手に入れたH橋さん。Z宮に鉄道以外の4枚と3鉄をトレードしてくれと申し込む。そのトレードを受けるとライトパープルとオレンジが2枚ずつになるが居場所はテネシー。売れ残っているのはセンチャとニューヨーク。自力には一周しなければならないが資金に余裕があったので申し出を受ける。次順、気楽に振ったダイズは4。嫌な予感がしながらもめくったカードは3マス戻る!これで自力オレンジとなったZ宮、全力9件スタート。直後、N本さんが自力グリーンを揃えて鉄道、レッド、グリーン、オレンジそしてライトブルーの殴り合いに…まずは、レッドにほとんど客が入らなかったM本さんが破産。次に、物件がグリーン以外買えなく苦しんだN本さんが破産。優位だったO島さん、オレンジホテルに2回にあえなく破産。最後にH橋さんが飛び込んで試合終了。カードに恵まれたラッキーな展開でした。


1.Z宮   8400ドル(オレンジ 電水)         +250ポイント(100+150)
2.H橋      0ドル(4鉄 ダークパープル)      + 50ポイント(50+0)
3.O島      0ドル(ライトブルー)          +  0ポイント(0+0)
4.N本      0ドル(グリーン)            − 50ポイント(−50+0)
5.M本      0ドル(レッド)             −100ポイント(−100+0)



第116戦(2004年度第7戦)   長時間(3時間)のモノポリー講座 (4/24) 記事:O島

 来週は島朗杯。初心者の為のモノポリー講座を実施。N村さんとO谷さんがモノポリー初プレイで参加。他にはN嶋さん、H橋さんと私の5人。K谷君が講師。H野谷さんがバンカーをしてくれた。順番はN村-O谷-H橋-N嶋-O島の順。
 最初にオレンジ3枚が場に出る。N村2とO島1。私はN村さんが3軒スタートになるような交渉をしたが却下された。N村さんはGO手前にいたので多分5軒スタートが可だったと思う。後はダークブルーのみで他の色はほとんど出ていない。(オレンジはかなり有利だったと思う) 単純な資産合計では全く吊り合わないので初プレイのN村さんには・・・。K谷君だったら即OKだったとのこと。私はどちらかと言うとダイス運で勝つのが好きなので交渉は甘くなりがちです。
 その後N嶋さんがダークブルー、H橋さんが鉄道、N村さんがレッドを揃える。このままではN村さんの持っているオレンジが死んでしまう。ここでN村さんに交渉。するとN村さんはオレンジを経営したいとの事。これ幸いと私は持っている物件を全て渡し、レッドのセットを貰って来る。レッド6軒スタート。N村さんはオレンジ9軒スタートぐらい可と思ったが3軒に留める。O谷さんは物件が買えずに苦戦。但し別の意味でダイス運は良く、支払いからは逃げていた。
 H橋さんが最初に破産。時間は残り7分。モノポリー講座の為、交渉の際の説明時間が長くなっていてゲームはほとんど進んでいない。そこでもう一人が破産した時点で終わりにすることに変更。この後O谷さんはK谷君の補助を受けダークパープルとライトブルーを引っ張って来る。この時でライトブルー8軒、オレンジ12軒、レッド9軒、ダークブルー3軒。
 オレンジ有利かと思いきやオレンジは客が入らずレッドにお客が入りレッドが有利に。O谷さんもレッドにはまり物件を全裏にして支払う状況に。それではと思い電水とダークパープルをもらいライトブルーの8軒はそのままにした。(ダークブルーに家が増えるのが・・・) しかしこれが裏目。私の位置は「GO」。直後にコネチカット3軒に止まり$300。これでO谷さんが生き返ってしまった。この後は叩き合いで全く勝負つかず。仕方なくあるところで残り15分と決めた。それでもレッド有利だったのだがそこから私はボードウォーク2軒($600)に2周連続で泊まりあっさり逆転されてしまった。
 終わってみたら3時間もかかっていた。O谷さんを救済していなければもっと早く終わって私が勝っていた? でもN村さんとO谷さんにはモノポリーがこういうゲームと分かってもらえたかもしれませんのでよかったのかも。2人は1週間後の島朗杯にも参加。特にN村さんはもうコツをつかんできたように思います。私は8年かけて最近やっとなんとなく分かるようになってきたところなのに・・・。プエルトリコといい流石です。


1.N嶋   4674ドル(ダークブルー)          +146ポイント(100+46)
2.N村H  3531ドル(オレンジ)            + 85ポイント(50+35)
3.O島   2694ドル(レッド)             + 26ポイント(0+26)
4.O谷    635ドル(ライトブルー)          − 44ポイント(−50+6)
5.H橋      0ドル(鉄道)              −100ポイント(−100+0)



第117戦(2004年度第8戦)   やっぱりライパ♪ (4/24) 記事:Z宮

 練習会と検討会を兼ねた本日第一戦がおわり、つづいて第二戦。
 第一戦に続いてO谷さんが参戦。個人的意見ですがO谷さんとまた対戦したいのでぜひ継続してプレーしていただきたいと思います。
 さて、Z宮、O島さん、Sm田さん、K谷さんそしてO谷さんの順番でスタート。一番先にそろったのはO谷さんのレッド。5件スタートだが運悪くあまり客が入らない。その間にSm田さんがダークブルーを、Z宮がライトパープルを揃える。
 動いたのは中盤、まずSm田さんがライトパープルに泊まりダークブルーから家が無くなった時。すかさずK谷さんがダークブルーと鉄道を交換、絶好の位置でZ宮を狙う。しかし運良くZ宮それを抜けて逆にK谷さんはライトパープルに捕まってしまう。家を崩したくないK谷さんO島さんと交渉、O島さんがオレンジ揃え9件スタート。あとは殴り合いに・・・
 最初はK谷さんが、続いてO谷さんが破産。このまま行ったらO島さんの勝ちか?と思われたとこでタイムアップ。薄氷を踏む思いでした。やはり今期ライトパープルは良いので(強いので)しょうか?


1.Z宮   3727ドル(ライトパープル)           +137ポイント(100+37)
2.O島   3258ドル(オレンジ)              + 82ポイント(50+32)
3.Sm田  2270ドル(ダークブルー→鉄道+ダークパープル) + 22ポイント(0+22)
4.O谷      0ドル(レッド)               − 50ポイント(−50+0)
5.K谷      0ドル(鉄道→ダークブルー)         −100ポイント(−100+0)



第118戦(2004年度第9戦)   さすがに一手番で1000いただけば・・・ (4/24) 記事:Z宮

 第二戦がおわり、つづいて第三戦。前の試合から続けてSm田さん、K谷さんとZ宮。そしてH越さんとN竹さんが参戦。N竹さんとはモノポリー初対戦なのでどんなプレーをするのか楽しみです。Sm田さん、K谷さん、Z宮、N竹さん、H越さんの順番でスタート。
 まずはSm田さんが好スタート、ゾロ目で物件とサラリーで優位に。お金が欲しかったZ宮は、鉄道を360でH越さんに売却。ところが、あっと言うまにN竹さんとH越さんとで2鉄同士になってしまい、失敗したか?と思ったが、これがなかなか交渉がまとまらない。その間に、3枚目のイエローを手にしたZ宮。Sm田さんと交渉。他の物件(オレンジ含む)+500でと持ちかけ、+400でと言われ渋るZ宮に何の不満がある!とK谷さん、H越さんから突っ込みが。なんでだろ?と盤をよく見るとSm田さんの位置がオレンジ手前。もちろんオレンジを揃えようと思っていたZ宮。あわててSm田さんの申し出を受ける。Sm田さんイエロー5件スタート。直後Z宮、K谷さんと交渉、どうしてもオレンジ7件スタートしたいと申し込むと他の物件+持ち金(1270くらい)−700でと言われる。Z宮それを受けオレンジ全力7件スタート。お客を迎えたあとのSm田さん、振った先は唯一3件建っているニューヨーク!Z宮優位に。これはやばいとK谷さんとH越さんが交渉、K谷さんがライトパープル11件、H越さんがライトブルーホテルスタートでZ宮撃墜モードに。逃げ切れるのか?
 まずはSm田さんがまたもやニューヨークに泊まり破産。続いてN竹さんが破産。次にホテル経営時に客が全く入らなかったH越さんがパープルで力尽きこのまま行ったら逆転される!と思ったところで試合終了。Sm田さんには悪い事をしました。もっと全体を見なければ。


1.Z宮   5052ドル(オレンジ イエロー)          +150ポイント(100+50)
2.K谷   3382ドル(ライトパープル ダークブルー 鉄道)  + 83ポイント(50+33)
3.H越      0ドル(ライトブルー→鉄道)          +  0ポイント(0+0)
4.N竹      0ドル(鉄道→ライトブルー)          − 50ポイント(−50+0)
5.Sm田     0ドル(イエロー)               −100ポイント(−100+0)



【モノポリー2004年ランキング】
※トップ数の()内はモノポリー勝ちの回数。
「モノポリー勝ち」の場合は獲得ドル$15,000 と仮定してポイントを算出。

順 位
前回順位
 氏 名 
ゲーム数
ポイント
 獲得ドル 
トップ数
1位
3↑
Z宮
746
$27941
4(2)
2位
1↓
K井
401
$13815
2(1)
3位
2↓
N竹
214
$11471
4位
N嶋
146
$4674
5位
4↓
K谷
129
$8012
6位
N村H
85
$3531

7位
6↓
S木
70
$2041

8位
5↓
Sm田
−7
$4400

9位
8↓
H野谷
−11
$919

10位
N本
−50
$0

11位
7↓
M本
−84
$1653

12位
O谷
−94
$635

13位
10↓
N橋
−100
$0

14位
9↓
H橋
−114
$1675

15位
12↓
O島
−142
$5952

16位
11↓
H越
−150
$0






2004.04.11     群馬プエルトリコ通信     Vol.15

O島

 今月は[闇市場]を考えようと思って使ってみましたが結果はボロボロ。ポイントも大幅に落としてしまいました。[闇市場]は使い方が難しいのでしょうか? もう少し考えてみます。記事も書く気力なく、今回は結果のみとさせて頂きます。



4月11日(日)

戦目   順位   名前   勝利点 (建物+チップ+SP)    ポイント(順位点+加算)   スタート順

第14戦(拡張)
     1位   U山   43点 (26+11+ 6)    +64点(+50+14)    2
     2位   O島   40点 (15+25+ 0)    +31点(+20+11)    4
     3位   N本   40点 (20+ 8+12)    +11点(± 0+11)    3
     4位   H橋   37点 (22+ 9+ 6)    −12点(−20+ 8)    1
     5位   K林   30点 ( 6+24+ 0)    −49点(−50+ 1)    5

第15戦(拡張)
     1位   H橋   61点 (17+44+ 0)    +65点(+50+15)    4
     2位   Z宮   56点 (21+22+13)    +30点(+20+10)    5
     3位   M本   52点 ( 9+43+ 0)    + 6点(± 0+ 6)    1
     4位   N本   48点 (22+13+13)    −18点(−20+ 2)    3
     5位   O島   47点 (22+25+ 0)    −49点(−50+ 1)    2

第16戦(拡張)
     1位   K塚   55点 (12+43+ 0)    +70点(+50+20)    4
     2位   K池   40点 (22+ 4+14)    +35点(+20+15)    2
     3位   N村H  40点 (14+22+ 4)    +15点(± 0+15)    3
     4位   M本   38点 (13+20+ 5)    −17点(−20+ 3)    1
     5位   O島   36点 (20+13+ 3)    −49点(−50+ 1)    5


4月24日(土)

戦目   順位   名前   勝利点 (建物+チップ+SP)    ポイント(順位点+加算)   スタート順

第17戦(基本)
     1位   H越   38点 (14+24+ 0)    +55点(+50+ 5)    3
     2位   Sm田  37点 (22+ 4+11)    +24点(+20+ 4)    1
     3位   N竹   35点 (20+ 6+ 9)    −18点(−20+ 2)    4
     4位   T川   34点 (14+15+ 5)    −49点(−50+ 1)    2

第18戦(基本)
     1位   N竹   40点 (19+ 8+13)    +61点(+50+11)    1
     2位   M本   37点 (16+16+ 5)    +28点(+20+ 8)    4
     3位   T川   35点 (21+10+ 4)    −14点(−20+ 6)    2
     4位   H越   34点 (11+19+ 0)    −49点(−50+ 1)    3

第19戦(拡張)
     1位   U山   46点 (14+32+ 0)    +63点(+50+13)    4
     2位   O谷   40点 (13+27+ 0)    +27点(+20+ 7)    3
     3位   O島   35点 (22+13+ 0)    −18点(−20+ 2)    1
     4位   N村H  34点 (20+ 4+10)    −49点(−50+ 1)    2



【プエルトリコ2004年ランキング】
(ポイントで同点の場合は勝利点の平均が高い人、更にトップ回数が多い人を上位とします)

順 位
前回順位
 氏 名 
ポイント
ゲーム数
勝利点平均
トップ回数
1位
1→
N村H
+262
45.5
2位
3↑
O谷
+153
46.0
3位
11↑
U山
+140
43.0
4位
4→
K塚
+138
54.5
5位
5→
Z宮
+86
49.7
6位
2↓
O島
+78
11
42.7
7位
13↑
H橋
+64
44.8
8位
6↓
M本
+49
42.7
9位
14↑
N竹
+48
38.3
10位
7↓
K井
+28
48.0

11位
8↓
K沢
+27
43.7
12位
9↓
H野谷
+22
46.5
13位
10↓
H越
+19
39.0
14位
N本
−7
44.0

15位
17↑
K池
−14
40.5

16位
15↓
O野里S
−14
40.0

17位
16↓
K村
−24
41.5

18位
20↑
Sm田
−44
38.8

19位
18↓
T沢
−49
36.0

20位
K林
−49
30.0

21位
12↓
T川
−52
37.7

22位
19↓
N橋
−65
38.0

23位
21↓
M下
−82
37.0




(2569.5.10)


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