2004.08.09   群馬JAGA通信   Vol.104

O島

 今月は8/9の例会が16人(O島、H越、T川、A川、U山、K池、N村H、K沢、N竹、T沢、Z宮、K原、K塚、K村、O谷、H橋)。8/22の裏例会が12人(O島、K井、T沢、Z宮、K塚、H越、H橋、T川、O谷、K沢、Sm田、N村)(記入順、敬称略)でした。

<コレクタブルモンスターズ>(4人) 記事:T沢

 K村、H橋、T沢の3名で、K村さんオススメの国産のカードゲームをプレイ。プレーヤー同士でカードを交換してモンスターを集める手軽な内容。カードに示されている数字の分だけ、同じ種類のモンスターを多く集めたほうが点数が高い。うまい交渉をおこなったH橋さんの勝利。インターネットではバリアントルールも公開されているようである。私がゲームデザインをするとすれば、バスケットボール、バレーボール、野球、サッカーなど、人数の異なるスポーツを題材にするか?(具体的内容までは浮かばなかった)

<グリード>(7人) 記事:O島

 久しぶりのプレイ。以前O谷さんから群馬JAGA用として贈られた簡易版を初めて使用させてもらいました。
 1ターンで半分以上の人が500点の縛りを突破。混戦が予想された。ここで抜き出たのはK井さん。シルバーを頻発して得点を重ねる。私も連続得点で後に続く。ここで私が1回ミス。K井さんは得点差が開いて気が緩んだかミスをした。直後に今度は私がシルバーを出して逆転。この後もK井さんと私でトップ争いを続けたがシルバーを出した回数で私が勝り久しぶりに勝つことができました。「$GREED」は残念ながら出ませんでしたがシルバーが頻繁に出て私はなかなか面白かったゲームでした。
 @O島:5350、AK井:4350、BSm田:3950、CK沢:3550、DT沢:3200、EK塚:2400、FZ宮:850

1830入門》 第2回 記事:O島

 ※前回の補足。(K塚さんより指摘) 株価が同じ場合は株価チャートでより右側にある株を買う方が効果は大きいです。
 その2:<ゲームの終了>
 どのターンにゲーム終わるかが分かると打つ手が変わってきます。<1830>は普通にプレイして6〜10ターンで終了します。通常は7,8ターンで終了。1ターン早く終わるか延びるかで状況は変わってきます。終了条件は次の2つ。
     
  1. プレイヤーから破産者が出た場合(即終了)
     
  2. 銀行破産。銀行が保有する資金が全て場に出た時にそのターンの運営ラウンドを全てプレイして終了。

 他では破産者が出るように仕向けるところもあるようですが群馬JAGAでは破産者が出るのはまれです。2を考えていれば取り敢えずいいでしょう。またその2でも終了するタイミングが異なります。
      
  1. 5の列車で終了 ・・・ 早い段階で多くの会社が安く設立された場合に起き易い。3,4,5の列車で12台あるので8社が設立されていても4社が2台の列車を持てます。2台の列車があれば$300前後の収益が上げられるのでこの状態のまま進むと5の列車までで銀行が破産します。列車が2台ある会社が有利。
      
  2. 6の列車で終了 ・・・ 4,5,6の列車で9台あるので8社設立されていても1社が2台の列車を持てます。列車台数が減るので収益が5の列車までの時より低くなります。収益アップのためディーゼル購入を目指す人がいるのが普通なので6の列車で終わるのはまれです。群馬JAGAでは多分1度も無い。
      
  3. ディーゼルで終了 ・・・ 通常はここまで来ます。5,6の列車で5台しかないので8社が設立されていると最低でも3社がディーゼルを持たねばなりません。ディーゼル購入を強いられた時に自腹の金額がより少なくなるように考えておきましょう。特に4の列車までしか持っていない場合でディーゼル登場が明らかな時。
 続きは次回にて。


【ランキング戦結果】
 <モノポリー>第19戦(5人)=O島
 <プエルトリコ>第37戦(4人)=N村、第38戦(4人)=N村、第39戦(4人)=U山、第40戦(4人)=O島、第41戦(4人)=Z宮、第42戦(4人)=T川、第43戦(4人)=K塚





2004.08.09     群馬モノポリー通信     NO.97

K井

第128戦(2004年度 第19戦)  15戦目の今期初勝利?(8/22) 記事:K井

 現在、ランキング独走のZ宮さんが隣のテーブルでバトルラインを始めてしまったので、強制参加させることが出来ず(笑)、5人ゲームのスタートです。H越さん、N村さん、O島さん、Sm田さん、K井の順でスタート。
 まず、H越さんが1周終わったところでダークパープル1をN村さんから380ドルで購入してホテルスタート。N村さんは資金を得て、オレンジを揃えに行く。Sm田さんに650ドル+ライトパープル1枚を払ってオレンジを揃え、4件スタート。オレンジの先行逃げ切りなるか?
 ‘先行すると狙われる’の定石通り、N村さんの振り番前で世界が動く。オレンジを揃えさせた責任をというわけではないのですが、ライトパープルを揃えてN村さんを狙ってくださいと、K井はSm田さんにライトブルー1+ライトパープル1を渡して、電水+鉄道2+300ドルを得る。Sm田さんはライトブルー1+ダークブルー1+100ドルをH越さんに出して、ライトパープルを揃え、6軒スタート。
 さらに、K井は売り切れている3鉄は揃えておかなければいけないと、O島さんと交渉。O島さんにツーペーを作るべくライトブルー1+レッド1を出して鉄道1+イエロー1+50ドルをもらう。O島さんはH越さんにライトブルーを揃えさせ、レッドを引っ張ってくる。H越ライトブルー12軒スタート。O島レッド5軒スタート。K井はこの間に4枚目の鉄道を自力購入。あっという間にN村オレンジ包囲網完成。殴り合い開始となった。
 着実にポイントを稼いだのはO島さんのレッド。Sm田さんから250ドル。N村さんからも250ドルと順調に成長を続ける。一方、Sm田さんは鉄道等の支払いがかさみ、ライトパープルの家を取り崩す。現金が乏しくなったところで贅沢税の支払いで銀行仮破産。ライトパープルはK井の手に渡る羽目に。H越さんも修理費を引いて−500ドル。安い家を沢山建てての修理費は痛い。順調に成長しているのはレッドのみ、K井はレッド3軒に入って−750ドル。先行N村オレンジも順調に8軒までは成長したものの、レッド4軒に泊まってしまって−875ドルで仮破産。オレンジはO島さんの手へ。O島オレンジ3軒スタート。
 Sm田さんがライトブルー4軒に泊まって−400ドル。一飛び。H越さんがダークブルーを手に入れ一発に賭ける。ダークブルー4軒スタート。狙われたK井は一発で撃沈。−500ドル。N村さんがレッド4軒に泊まって2飛び。残り時間わずか。H越さんがライトブルー3軒に泊まって−450ドル。しかしその資金をK井がダークブルー2軒に泊まって−600ドル。利子を付けてそのまま返却。ここでタイムアップ。
 ほとんど支払いなく、レッド、オレンジの高確率カラーに家を建てたO島さんの今期初勝利となりました。当たり前ですが、先行オレンジも当たると大きいが、はずれると弱い。支払いしないレッドはやっぱり強い。サイコロに明暗がゆだねられているこのゲーム。何回やってもやりたくなるのは私だけではないはずです。ではでは。


1.O島  4491ドル(レッド)                  +144ポイント(100+44)
2.K井  1861ドル(鉄道)                   + 68ポイント(50+18)
3.H越  1538ドル(ダークパープル、ライトブルー、ダークブルー)+ 15ポイント(0+15)
4.N村    0ドル(オレンジ)                 − 50ポイント(−50)
5.Sm田   0ドル(電水、ライトパープル)           −100ポイント(−100)



【モノポリー2004年ランキング】
※トップ数の()内はモノポリー勝ちの回数。
「モノポリー勝ち」の場合は獲得ドル$15,000 と仮定してポイントを算出。

順 位
前回順位
 氏 名 
ゲーム数
ポイント
 獲得ドル 
トップ数
1位
1→
Z宮
11
1120
$44136
6(3)
2位
2→
K井
12
590
$30952
3(1)
3位
3→
S木
347
$12015
2(1)
4位
4→
N竹
214
$11471
5位
5→
K谷
174
$9629
6位
7↑
N嶋
146
$4674
7位
9↑
M本
138
$8980
8位
6↓
N村H
109
$14152
9位
10↑
O谷
71
$7252
10位
11↑
T田
66
$1628

11位
8↓
Sm田
40
$9154
12位
12→
U山
36
$1614

13位
13→
H野谷
−11
$919

14位
14→
O田
−41
$915

15位
15→
N本
−50
$0

A川
−50
$0

17位
17→
N橋
−100
$0

17→
M山
−100
$0

19位
19→
K池
−103
$1798

20位
20→
H橋
−121
$3055

21位
22↑
O島
15
−132
$17206
22位
21↓
H越
−235
$1538





2004.08.09     群馬プエルトリコ通信     Vol.19

K塚・O島

 今月は7戦とも4人戦。最近で5人戦が無かったのは珍しいです。5人戦に慣れてきていたのでちょっと感覚が・・・。

<第38戦>拡張(4人) 記事:O島

 久しぶりに同時に2卓。8人の抽選で第38戦はN村-H越-K沢-O島の4人戦。残りの4人は第39戦へ。
 [木こり小屋][図書館][教会]が選択されたため[木こり小屋]を取ったひと有利と思ったが1ラウンド目では誰も購入しない。私は<コーン>があったので買わなかった。3番スタートで「市長」が選べる状況であれば間違いなく買っていたでしょう。[木こり小屋]と<コーン>の両方に入植者を置けるから。誰も買わないのを見てN村さんが2ラウンド目で購入。[図書館]を買うまでは少しかかると思って特に気にしていなかったのですが予想より早く購入。その後はあっという間で[闇市]を使って4点建物を3つ購入。[教会]もあったので余裕の勝利。N村さんは37戦に続き連勝で大きく点を伸ばした。
 [木こり小屋]と[図書館]までならまだいいですがこれに[教会]or[闇市]が加わると対抗するのが難しくなります。
 今まで私は[木こり小屋]を使うことばかり考えていましたが対抗策も考えないとと改めて思いました。[木こり小屋]の対抗策としては先月のK塚さんの記事の純出荷型か、もしくは先に「開拓者」で<採石所>と4点建物を取ってしまう建築型がいいかと思います。ただ<採石所>を早く枯らしてしまうのは他のプレイヤーの協力が必要ですが。
 当の私は序盤に<珈琲><煙草>タイルしかとれず(これが痛かった) 両方の生産が出来るようにしましたがこの早い展開に全くついていけずに28点と惨敗。どちらか1つの生産と[大きな市場]で1回の売りを高くして4点建物を狙いにいった方がまだ良かったかもしれません。

<第39戦>拡張(4人) 記事:K塚

 O谷−K塚−A川−U山。生まれて初めて木こり小屋−教会−図書館のコンボが出来た。d(゜∀゜)bさすがにメチャクチャ早く、そのまま建てきりで勝てるかと思われたが、下宿の購入をしなかったため、最後に購入した市役所に人が乗らずにU山さんに敗北。建物の買い方がまだまだだな〜と反省する事しきりでした。(建築型を始めてから建物の買い方で順位を落とすこと多し)

<第40戦>拡張(4人) 記事:O島

 本日4戦目。O島-O谷-T川-K沢の4人戦。
 [木こり小屋][農地]が選択されO谷さんが両方を獲得。[図書館]不要でタイルを埋め、かなり有利と思ったのですが方向性が今ひとつはっきり見えない。極めつけは最初の4点建物購入が[ギルドホール]。建物を早く埋めて出荷点が増える前に建物点とボーナス点で勝つ(・・・と私は思っている) [木こり小屋]でこれから1マスしか埋まらない生産工場を購入するのか? と指摘したがそのまま購入。ボーナス点獲得の為に生産工場を購入したのでラウンドが延びた。普通に[市役所][公邸]他の4点建物を買っていけば楽に勝てたのでは?
 私は[灯台]で対抗。[灯台]を持つと選択するだけで1金もらえる「船長」を選ぶようになるので自然と出荷点も増えます。これでバランスよく点を稼ぎ勝利。O谷さんのミス? もありますが今日はやっと勝てた。という感じです。


<第41戦>拡張(4人) 記事:O島

 N村-O島-K塚-Z宮の4人戦。N村さんが私の上家にいるのは久しぶり。いつも何故か下家にいるのですが・・・。
 最初の建物選択でN村さんが[闇市]。[闇市]と[木こり小屋]になるのは嫌だったので私が[建設小屋]を選択。するとK塚さんが「またかよ!」と嘆いていた。まぁ仕方ないでしょう。でも[建設小屋]でなく[農地]を選ぶべきだった。
 私は最初に[建設小屋]を購入。でもその後の選択肢に恵まれず停滞。[建設小屋]を買うとよく選ぶ選択肢が無いという時が多い。よく考えたら2番スタートは[建設小屋]を買ってはいけない事に今更ながら気づきました。1ラウンド目で「金鉱堀」を取られてしまうと2ラウンド目で既に選ぶ選択肢が無いのです。[建設小屋]をアクティブにしながら「開拓者」を選ぶのも嫌だし、他の選択肢も結局は1金の選択。<コーン>を取るのも遅れ、生産も遅くなってしまった。3位になれたのが不思議。
 勝ったのはZ宮さん。相反する建物を幾つか買っていて本来なら勝てない典型と思われる展開だったのですが何故か途中から始めた<煙草>生産が当たり[港]と[集会所]でチップ点を稼いだ。これで55点も獲得できたのは私には分かりません。[闇市]は中盤に買っただけでアクティブにせず、[教会]もほとんど点を稼いでいないのに・・・。不思議??

<第41戦>拡張(4人) 記事:K塚

 最初の建物選びでN村さんが闇市を入れると、次のO島さんが建築小屋を選択。木こり小屋が使えないのでしかたなく煙草+交易所の建築型でプレイ。この形で石が拾えれば良かったのだが、何故か建築小屋を持つO島さんにいつも開拓者を選ばれて石を拾う機会無し。(微妙に縛られてたのか?)また、中盤で生産力を上げずに建物建築に走り、資金的にパンチ力不足なのに10点建物を選ばずに港を選んでしまったことも、最下位の理由だと思います。2金建物のどちらかを選んでいれば、もう少し戦えたと思うのに残念。しかし………序盤は煙草が売れてかなり良いペースだったのに、さすがにトップランカーの3人は強い。力の差をまざまざと感じました。

<第43戦>拡張(4人) 記事:K塚

 O谷−K沢−K塚−T川。木こり小屋と教会は選択されたが、さすがに図書館はO谷さんが弾いた。(ほとんど定石となっているので、1番手なら正解でしょう)なので、いつもの珈琲+木こり小屋で行こうと思ったが、いきなり建築→開拓となり、コーンが引けたので、続く市長でコーン2に人を乗せる。下家のT川さんが木こり小屋を起動したので次ターンにすかさず生産、私だけコーン3個。この勝利点が結構大きかったと思う。以後、木こり小屋→珈琲→闇市→教会→大砂糖→公邸→大染料→砦→宿屋→小染料で建てきり。結局、生産を重視して1つも森に変えず(笑)。(闇市も使う機会がなかった)また、このゲームでは全員金の廻りが良く(O谷さん:小&大市場+煙草 K沢さん:珈琲+石2T川さん:森+石3)、特にK沢さんは工場、港、専用工場、造船所をそろえていた。(替わりに10金建物が買えなかったのが敗因か)
 今回は3品種目(コーンが無い場合は2品種目)を中盤で始めるタイミングの重要性について学ばせてもらい、とても異議があった。(たとえ建築型でも、他人の出荷によって得られる勝利点は大きいので)



8月7日(土)

戦目   順位   名前   勝利点 (建物+チップ+SP)    ポイント(順位点+加算)   スタート順

第37戦(拡張)
     1位   N村   61点 (14+38+ 9)    +75点(+50+25)    4
     2位   N竹   50点 (14+36+ 0)    +34点(+20+14)    2
     3位   O島   49点 (12+37+ 0)    − 7点(−20+13)    3
     4位   H越   37点 (24+ 6+ 7)    −49点(−50+ 1)    1

第38戦(拡張) 
     1位   N村   49点 (23+11+15)    +72点(+50+22)    1
     2位   H越   42点 ( 8+34+ 0)    +35点(+20+15)    2
     3位   K沢   36点 (13+23+ 0)    −11点(−20+ 9)    3
     4位   O島   28点 (14+14+ 0)    −49点(−50+ 1)    4

第39戦(拡張)
     1位   U山   42点 (17+17+ 8)    +63点(+50+13)    4
     2位   K塚   40点 (24+ 9+ 7)    +31点(+20+11)    2
     3位   A川   37点 (15+22+ 0)    −12点(−20+ 8)    3
     4位   O谷   30点 (13+17+ 0)    −49点(−50+ 1)    1

第40戦(拡張)
     1位   O島   42点 (16+21+ 5)    +63点(+50+13)    1
     2位   O谷   38点 (20+ 8+10)    +29点(+20+ 9)    2
     3位   T川   36点 (11+25+ 0)    −13点(−20+ 7)    3
     4位   K沢   30点 (17+ 6+ 7)    −49点(−50+ 1)    4


8月22日(日)

戦目   順位   名前   勝利点 (建物+チップ+SP)    ポイント(順位点+加算)   スタート順

第41戦(拡張)
     1位   Z宮   55点 (16+39+ 0)    +66点(+50+16)    4
     2位   N村   51点 (14+30+ 7)    +32点(+20+12)    1
     3位   O島   42点 (21+13+ 8)    −17点(−20+ 3)    2
     4位   K塚   40点 (17+23+ 0)    −49点(−50+ 1)    3

第42戦(拡張)
     1位   T川   47点 (13+34+ 0)    +67点(+50+17)    2
     2位   O谷   45点 ( 8+37+ 0)    +35点(+20+15)    4
     3位   T沢   36点 (10+26+ 0)    −14点(−20+ 6)    3
     4位   K沢   31点 (18+ 7+ 6)    −49点(−50+ 1)    1

第43戦(拡張)
     1位   K塚   58点 (22+23+13)    +66点(+50+16)    3
     2位   T川   56点 (26+22+ 8)    +34点(+20+14)    4
     3位   O谷   47点 (19+22+ 6)    −16点(−20+ 4)    1
     4位   K沢   43点 (21+22+ 0)    −49点(−50+ 1)    2



【プエルトリコ2004年ランキング】
(ポイントで同点の場合は勝利点の平均が高い人、更にトップ回数が多い人を上位とします)

順 位
前回順位
 氏 名 
ポイント
ゲーム数
勝利点平均
トップ回数
1位
1→
N村H
+571
21
46.0
2位
2→
O島
+319
25
44.3
3位
3→
K塚
+284
16
45.7
4位
5↑
U山
+203
42.8
5位
7↑
T川
+184
44.1
6位
6→
Z宮
+166
48.3
7位
8↑
H橋
+94
44.0
8位
9↑
O谷
+87
19
42.2
9位
10↑
N竹
+82
41.3
10位
11↑
S司
+43
46.5
11位
12↑
M本
+27
42.0
12位
13↑
H野谷
+22
46.5
13位
4↓
K沢
+21
19
41.7
14位
14→
T山
+21
40.0

15位
15→
K池
+17
40.3
16位
17↑
N本
−7
44.0

17位
A川
−12
37.0

18位
16↓
T沢
−13
41.4
19位
18↓
O野里S
−14
40.0

20位
19↓
M坂
−14
35.0

21位
20↓
K井
−21
41.5

22位
22→
K村
−28
40.6

23位
23→
K林
−32
38.7

24位
21↓
H越
−37
10
40.1
25位
24↓
A木
−49
30.0

26位
25↓
O田
−49
27.0

27位
26↓
N橋
−65
38.0

28位
27↓
M下
−82
37.0

29位
28↓
Sm田
−93
38.2




(2569.09.07)


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